大提灯が目立つ伽藍守護門
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by T04さん(非公開)
成田 クチコミ:85件
天保2年(1831年)に建てられた「仁王門」には、境内伽藍の守護門”として4体の彫像が収められている国指定重要文化財ですが、門中央に掲げられた”魚がし”と書かれた赤い大提灯も、まさに「成田山に来た」ことを実感させる光景ですね。提灯の底には龍の彫刻が収められており、これも見ておきたいポイントです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- アクセスの起点が難しいですが、JR「成田」・京成電鉄「京成成田」駅から参道を冷やかして到着する「新勝寺」境内にある建物です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人気のスポットの一つでもあり、写真を撮っている人も多いですが、大きな問題はないと思います
- 見ごたえ:
- 4.5
- 天保2年(1831年)建立の立派な門、4体の彫像、そして大提灯と、成田山を象徴するような光景です
クチコミ投稿日:2013/12/08
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