御堂筋の語源になったお寺
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- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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by amaroさん(男性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:24件
大阪のメーンストリート御堂筋の語源ともなったのが難波別院(南御堂)です。かつて大阪に勤務していたとき、でっかい寺やなあ、と思って眺めていただけでしたが、初めて訪ね、その由来に歴史の重みを感じました。といっても、入口横には研修センターのようなビルがあり、本堂も鉄筋コンクリートの近代建築。正直、「都会のお寺ね」という雰囲気なのですが。お寺にあった説明書きなどによると、本願寺第12代の教如上人が大阪に大谷本願寺を建立。豊臣秀吉の大阪城拡張に伴い、現在の地に移転します。関ケ原合戦の後、徳川家康は教如上人に京都の土地を寄進し、そこに東本願寺がつくられ、大谷本願寺を「南御堂」として、大阪の中心的な道場にしたのです。1926年、南御堂と津村別院(北御堂)を結ぶ参道の拡張工事が始まり、これが御堂筋となったとのこと。また、先の戦争の空襲で焼失し、再建は1961年。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2013/11/29
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