白鳳時代を代表する立派な寺院
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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by 特急サンライズさん(男性)
奈良市 クチコミ:12件
およそ1300年前に天武天皇が創建し、平城京遷都の後に現在の地に移された世界遺産にも登録されているお寺です。
国宝の東塔は奈良時代から現存するものですが、現在は解体修理中で全体が覆われて見られなくなっています。(2018年に修理が完了する予定です)
他にも金堂の薬師三尊像をはじめ、国宝級の品々を見ることができますが、品々がおさめられている大宝殿は公開される時期が限られているので予め確認しておくことをお勧めします。
近鉄の西ノ京駅から歩いてすぐの場所にあり、歩いて行ける場所には唐招提寺もあります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/10/21
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