薬師寺を守護する小さな神社
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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by 特急サンライズさん(男性)
奈良市 クチコミ:12件
薬師寺の南門のすぐ近くにある小さな神社で、社殿は江戸時代に建てられたものです。
ここで有名なのは、仏教と神道を融合させる神仏習合の考えに基づいて平安時代初期に作られた国宝の僧形八幡神(そうぎょうはちまんしん)像、神功皇后(じんぐうこうごう)像、仲津姫命(なかつひめのみこと)像ですが、現在この三神像は奈良国立博物館の方で展示されています。
近鉄西ノ京駅からはかなり近いです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2013/10/20
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