数少ない被爆建物の遺構
- 3.5
- 旅行時期：2013/09（約12年前）
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by ぬいぬいさん（男性）
広島市 クチコミ：8件
爆心地からわずか３８０ｍの距離にありながら、堅牢な銀行としての建築様式だったために倒壊を免れ、建築当時の姿を現在もほぼ残しています。
建物は長野宇平治の設計により昭和１１年に建築されたもので、１９２５年に建築された近くに残っている広島アンデルセン(当時の「三井銀行広島支店」被爆遺構をつも残しているということは、構造の優れた設計をしていたということでしょうかね？
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旧支店長室に残る被爆の際のものがあたった傷痕
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 4.0
- 見学用のエレベーターはついています
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/09/30
いいね！：1票
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