1894年建設の三菱一号館(Jコンドル設計)を復元した赤煉瓦の建物
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- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by vueさん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:36件
「三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築。 全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられている。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、2010(平成22)年春、東京・丸の内のアイコン、三菱一号館美術館として生まれ変わった。
美術展覧会の際は、一度3階まであがり階段を使って下の展示室に移動します。 階段を使って下の階に移動する際に、丸の内ブリックスクエアの中庭を見下ろすことができます。 展示室は、建物の構造上、人がいると少し狭苦しい感じもします。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2013/09/12
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