放生池として・・・
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by チュンチュ319さん(男性)
奈良市 クチコミ:19件
興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池で、
放生会とは、万物の生命をいつくしみ、
捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式です。
芥川龍之介の小説「龍」は、猿沢池から雲を呼び雨を
降らせながら龍が天に昇ったという伝説を素材にしているそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/06/30
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