復元された江戸時代の高山陣屋
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
飛騨高山・古川 クチコミ:10件
材木などの豊富な山林資源と金・銀・銅・鉛等の地下資源の産出地だった飛騨高山は、江戸幕府の経済的基盤をなした直轄領だったため陣屋がおかれ、代官や郡代が幕府より派遣され、慶応4年まで飛騨の国を支配していました。
明治維新以降は高山県庁舎等として使用され続け、16年の歳月と20億円もの巨額の費用をかけて修理復元され公開されています。
入館料は420円。5時閉園のため今回は外から眺めただけ。
入口の門の前の広場では毎朝陣屋朝市が開催されています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/06/12
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