災害を風化させない工夫がある。
- 4.0
- 旅行時期：2013/05（約13年前）
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by siroyoneさん（男性）
香住・余部 クチコミ：1件
天橋立から鳥取砂丘へ移動中トイレ休憩に寄らせて頂きました。
昭和６１年１２月２８日の午後、日本海からの強風に煽られ回送中だった山陰線の列車が脱線転落、乗務員１名と真下にあった水産加工場の主婦ら５名、計６名の死亡事故が暮れのＴＶで放映された記憶はまだ残っている。
そのほぼ真下あるこの道の駅は鉄橋事故の資料館？が併設されている。
道の駅自体は割とこぢんまりとしてます。
が上空にある新旧の鉄橋が威容を誇る。
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道の駅、あまるべと余部橋梁。
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旧橋梁の一部は保存されている。
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- 施設の満足度
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4.0
- トイレの快適度：
- 3.5
- お土産の品数：
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/05/31
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