畳敷きが珍しいゴシック様式の教会
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by とらりおさん(男性)
津和野 クチコミ:3件
昭和6年、ドイツ人ヴェケレーによって建てられたゴシック様式の教会です。
普通は長椅子のところが、畳敷きとなっているのが特徴的で、ステンドグラスを通って、赤や緑となった光が畳の上に落ち、きれいです。
隣接する建物に資料が展示されていて、長崎から連れてこられたキリシタン信徒の苦難の歴史などを知ることができます。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/05/19
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