傍らに見事な梅の木
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by たびたびさん(男性)
松戸 クチコミ:10件
野菊の墓文学碑は、江戸川唯一の渡しである矢切の渡しから歩いて20分ほど。景色の良い高台にありました。矢切りは、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」で政夫と民子の淡い恋の舞台。そして、矢切の渡しは、二人の最後の別れの場所です。
傍らに見事な梅の木。ちょうど見ごろとなっていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/03/18
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