江戸時代、異国船を監視した番所
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by はまちゃんさん(男性)
上甑島・下甑島 クチコミ:30件
「津口番所跡」は下甑島の南の玄関口、手打港に近いところにあります。宝永年間(1705年頃)江戸時代公儀支配において船舶の出入り等の取り締りや監視のために異国船番所として手打津口(港)におかれた番所を再現したものです。この番所跡は地味なものなのでわざわざこれだけを観光することは無いと思います。近くの手打集落の入り江に沿って約700mに及ぶ玉石垣の続く武家屋敷の路地が続いていますので、あわせて観光されたら良いと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/01/14
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