現存する尼崎最古の古刹大覚寺(だいかくじ)
- 3.5
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
-
-
by さすらいおじさんさん(男性)
尼崎 クチコミ:27件
兵庫県尼崎市寺町の大覚寺(だいかくじ)は、律宗の寺院。摂津国八十八箇所第65番札所で、現存する尼崎最古の古刹とのこと。
寺伝によると、百済の僧・日羅(にちら)が聖徳太子(しょうとくたいし574−622年)の命で剣尾山(大阪府豊能郡能勢町)に月峰寺を創建、605年に現尼崎市に剣尾山を遥拝(ようはい)する灯炉堂を建立したのが始まりと伝えられている。
阪神尼崎駅から徒歩約5分
- 施設の満足度
-
3.5
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/01/13
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する