築地市場の脇にある小さな神社
- 3.0
- 旅行時期：2012/12（約13年前）
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by てくてくさん（男性）
築地 クチコミ：10件
徳川幕府が開かれた当時はまだここは海でした。その後江戸の街を拡張する埋め立て工事の際、激しい波風で工事は難航していました。ある夜の事、海面に光るものがあり、拾い上げてみると稲荷大神の御神体でした。皆は畏れて現在の地に社殿を作りお祀りしたところ、波風がおさまり、工事も無事に終わったとの由来があります。
それ以来今に至るまで「災難を除き、波を乗り切る」波除稲荷様として崇められているとのことです。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/01/03
いいね！：1票
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