白石城東口門を山門に持つ寺
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by 旅猫さん(非公開)
白石 クチコミ:10件
慶長2年(1597)に良益上人により創建された寺。
この寺の山門は、元は白石城の東口門(二ノ丸大手二ノ門)で、本丸を守る重要な門だったそうです。
境内には、真田信繁(幸村)の遺児、阿梅(第2代片倉重長後妻)と大八(片倉守信)の墓、武田家の名ある武将と伝えられる白石老人の墓もあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/12/12
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