田園地帯の小高い丘の上に立つ白亜の教会
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
天草諸島 クチコミ:6件
九州一周旅行のときに崎津天主堂を見た後に訪れました。「大江天主堂」は教会建築の第一人者である鉄川与助によって昭和8年(1933年)に建造された、ロマネスク様式の鉄筋コンクリート造りの教会です。
八角ドーム屋根と真っ白に塗られた壁面が特徴の美しい教会で、中に入ると広くて高い天井の聖堂が印象的で立派なものでした。
田園地帯の小高い丘の上に立つ白い大江天主堂は、天気がよければ青い空とコントラストが最高に美しいのでしょうが、あいにくの曇り空で残念でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/12/02
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