見た目が小さくてかわいらしいので、目に強く焼き付いてしまいました
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by たびたびさん(男性)
小松 クチコミ:58件
創業が江戸時代の天保8年(1837年)という、小松で一番古い和菓子屋です。ここの名物は、くるみを丸ごと1粒使ったお干菓子「雪花糖」。茶道裏千家ではとても愛されているお菓子なんだとか。くるみを砂糖の中に転がすことで、くるみの周囲に砂糖が付いてくるんだそうですが、その付ける具合がポイントなんでしょうね。さくっと食べた時のくるみと砂糖の香ばしい味わいに加えて、見た目が小さくてかわいらしいので、目に強く焼き付いてしまいました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/11/26
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