小松の観光スポット ランキング

航空プラザはグライダーからジェット機まで揃った日本海側唯一の航空博物館です。見て、聞いて、さわって、航空文化が体験できる施設です。日本最大級の飛行機型コンビネーション遊具「飛ぶぅ～ん」や雲形クッション遊具「はねるぅ～ん」もあり、親子で楽しめます。また、研修室や会議室も完備されています。※館内工事のため以下の期間休館させていただきます。令和６年１月１５日（月）より令和６年２月７日（水）まで。皆様のご理解のほどよろしくお願いいたします。

養老元年（717年）泰澄法師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりと伝えられる真言宗の名刹。広い境内は奇岩遊仙境と称され、紅葉狩りの名所としても有名。境内には奇岩霊石がそそり立ち、山水画のような美しい景色が広がる。本堂・三十塔・護摩堂など7棟が国指定重要文化財となっている。平成26年3月俳聖松尾芭蕉ゆかりのおくのほそ道の風景地として那谷寺境内（奇石）が国指定名勝となった。平成29年（2017年）開創1300年を迎える。

2021年、コマツ創立100周年を機にリニューアル。超大型油圧ショベルの追加展示や施設の機能拡張で、さらにわくわくエリアにパワーアップ。新しくなった『こまつの杜』へ遊びに行こう。。 世界的建機メーカー「コマツ」の小松工場跡地に、2011年5月にオープンした施設。加賀地方の里山を再現した「げんき里山」、コマツの技術が学べる展示エリアや幼児のお子様が遊べるキッズコーナー「わくわくコマツキッズ館」、建設機械を身近に感じられる「わくわくコマツ未来館」、コマツの歴史を学べる「わくわくコマツ歴史館」、そして世界最大級のダンプトラック「930Ｅ」、油圧ショベル「PC4000」の搭乗乗車も体験できる。

格調あるたたずまいと3,500坪の広大なスペースの中、歴史の一頁を飾った国内・国外の走行可能車両約500台を展示。その時代ごとに人々の夢とロマンを彩り、時代と共に生き抜いてきた大衆車や名車の世界が、思い出と共によみがえります。

小松には250年の歴史をもつ豪華絢爛な曳山が八基現存。これまで5月のお祭りでしか見ることができなかった曳山を二基常設展示。その迫力の姿を間近でご覧いただけます。三味線や舞など、様々な体験も取り揃え、見て、聞いて、触れて、和の文化を楽しむことができる施設です。

石川県指定の史跡「安宅関跡」は、日本海を見渡す松林の中にあり、歌人与謝野晶子がこの地を訪れた際に詠んだ「松たてる　安宅の砂丘その中に　清きは文治　三年の関」の歌碑もある。

自然を生かした岩窟内に院主自作の仏像が安置され、一大霊場になっている。洞窟の地獄めぐりで有名。駐車場正面に置かれた巨大な仏頭「ハニベ釈迦牟尼如来」が、圧倒的な迫力で出迎える。 【料金】 大人: 800円 団体割引：20名以上　700円　　　　　100名以上　600円 その他: 500円 小・中・高校生団体割引：20名以上　400円　　　　　100名以上　350円

加賀藩三代藩主、前田利常公が隠居としていた小松城の三の丸跡地で、公園内および公園周辺には博物館や図書館などさまざまな文化施設があります。 また、園内には110本のソメイヨシノをはじめ、しだれ桜、八重桜など約130本が植樹されており、春のお花見の時期には多くの花見客で賑わいます。

理科、科学大好き青少年の育成の場として「未来を創る ひとづくり、ものづくり。」をテーマに来場者が成長する施設を目指します。 観覧料に関しましてはＨＰよりご確認お願い致します。

苔の名所「苔の里」は、杉の美林に囲まれた48種類も及ぶ苔むす庭園や神社、古民家など全国農村景観百選に選ばれた美しい里山集落の開放エリアを、ガイドから自然や生活文化について解説を受けながら、鑑賞することができます。 WisdomHouse（ウィズダムハウス）は、町内産の木材で建てられた築100年の古民家を改修した体験交流施設です。団体旅行客の休憩、体験学習、国際交流、各種会議、結婚式・ロケ等にご利用いただけます。

尾小屋鉱山は、天和2年に採掘されてから昭和37年に閉山するまでの300年の長い歴史をもち、一時期、銅の生産量が日本一を誇るほどの富裕な鉱山でした。鉱山関係資料のほか、岩石や鉱物も展示。 鉱山・鉱物の魅力に触れてみよう 。マインロード（坑道）は、かつての採掘状況を原寸ジオラマで再現しています。この600ｍの坑道は必見です。