遠江国分寺跡 七重の塔の巨大な心礎
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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by takaさん(男性)
磐田 クチコミ:2件
静岡県磐田市の遠江国分寺跡に行ってきました。
741年、聖武天皇が各国(いまの都道府県よりちょっと狭い範囲)に国分寺と国分尼寺を造るよう命じました。
静岡県の西半分に当たる遠江国では、磐田市にこれらが造られました。
いま、国分寺の跡は公園になっていて、建物があった場所は少し高く表示して整備されています。
ここの塔は七重もあったそうです。
塔の中央の太い柱の土台となった巨大な礎石、心礎がその面影を伝えています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/05/21
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