平城京の西北にひっそりと佇むお寺
- 3.5
- 旅行時期:2011/12(約12年前)
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by 大目付さん(男性)
奈良市 クチコミ:27件
奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。平城京西北の外れ「秋篠」の地に建てられたためこう呼ばれています。本堂には二五体の仏像が安置されているが、中でも芸術の神様「技芸天(重文)」が有名である。
近鉄西大寺駅北口より押熊行きバスで約6分。バス停よりすぐ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2011/12/14
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