明暦大火後は、富士見櫓が天守閣の代用だった江戸城、江戸城散策の巻
- 5.0
- 旅行時期:2005/09(約20年前)
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by 一歩人さん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:212件
明暦の大火(1657年)で焼失した天守閣の代用として使われ、
将軍が両国の花火や品川の海を眺めたといわれている。と。
「櫓(やぐら)」とは。倉庫や防御の役割を持った建物で、
かっては、江戸城には19の櫓があったが、
現在は、伏見櫓、桜田二重櫓、と、この富士見櫓が残っている。
その中で、富士見櫓は唯一の三重櫓である。と。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/05/06
いいね!:2票
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