天守閣の代用として将軍がここから両国花火を見た、富士見櫓
- 5.0
- 旅行時期:2005/09(約20年前)
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by 一歩人さん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:212件
明暦の大火(1657年)で焼失した天守閣の代用として使われ、
将軍が、両国の花火や品川の海を眺めたといわれています。と。
石垣のつみ方は、打ち込みはぎといって、石の面を平らにして
組み合わせるだけのため、石間のすきま(目地)にぐり石を
かませています。
皇居東御苑(旧本丸・二の丸)
東京都千代田区千代田1−1
宮内庁管理部管理課参観係
03-3213-1111
JR東京駅から徒歩10分
http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/small/d13-01ph-03.html
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2009/01/29
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