東海道きっての大親分清水の次郎長の原点
- 3.5
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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by あなたのかわりに・・・さん(男性)
清水 クチコミ:1件
あなたのかわりに・・・
次郎長通りのメインはやっぱりココの 清水お次郎長が生まれた家を見てきましたよ。
清水湊というのが当時を思わせ提灯と暖簾、屋号のヤマ長
次郎長親分は本名 山本 長五郎 1820年の元旦生まれだそうで、元旦生まれは将来すごくよい人になるか?極悪人になるか?どちらかだという言い伝えを信じた父親に嫌われて
米問屋 山本 次郎八 叔父さんの養子になったんで次郎八の長五郎で次郎長って呼ばれたんだって。
入り口のお知らせの張り紙が実に惜しい・・・ せっかくの外観がもったいない。
右手奥の床の間の掛け軸には、南無阿弥陀仏の文字・・・
窓際の日当たりのよい場所には年季の入った仏壇もありました。
こちらの生家は元々 薪・炭屋 今で言う燃料屋さんだったそうで
米問屋に養子に行ったので実際にはこちらの家には長く住んでいなかったそうです、
続きと写真は、Blog あなたのかわりに・・・ でどうぞ。
http://anakawa.blog77.fc2.com/blog-entry-1096.html
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 駐車場が無い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2011/01/25
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