病除けの張子の虎、少彦名神神社(すくなひこなじんじゃ)
- 5.0
- 旅行時期:2004/12(約21年前)
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by 一歩人さん(非公開)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:6件
文政5年(1822年)、大阪で疫病(コレラ)が流行した時、
道修町薬種中買仲間が疫病除けとして「虎頭殺気雄黄園」
(ことうさっきうおうえん)という、丸薬を施与すると共に、
「張子の虎」を造り、神前祈願の後、病除け守りとして
授与した。
それ以来、家内安全、無病息災のお守りとして世に
知られるようになった。と。
少彦名神神社(すくなひこなじんじゃ)
大阪市中央区道修町2-1-8
06-6231-6958(道修町資料保存会)
地下鉄境筋線 北浜駅?出口 徒歩2分
http://www.kusuri-doshomachi.gr.jp/komonjo/komonjo6.html
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2009/03/24
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