新幹線資料館
美術館・博物館
3.31
新幹線資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報
新幹線試験電車951形は、平成3年12月7日、鉄道技術研究所（現：公益財団法人鉄道総合技術研究所）から国分寺市に無償譲渡されました。 この車両は、昭和44年に製造され、昭和47年に開通前の山陽新幹線西明石から姫路間で、時速286キロの当時の電車によるスピード世界記録を出した記念すべき車両（全長約25ｍ・高さ約4ｍ・幅約3.4ｍ・重量約60ｔ）です。 車内は、新幹線発展の歴史をパネル・模型などで紹介できるように改修し、新幹線資料館として開設したもので、運転席や座席もあります。 開館時間 (日月火水木金土祝) 9:00～17:00 第２、第４月曜日（休日の場合はその翌日）、年末年始（12/28～1/3）休館。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
東海道・山陽新幹線の試験車両が新幹線技術の町に展示
5.0
- 旅行時期 2025/01
- by YS-11さん
JR中央本線・国立駅の北側にある鉄道総合技術研究所の正面入口の反対側に「ひかりプラザ」という国分寺市の施設がある。その敷地... 続きを読む内に本物の新幹線が生態保存されているのだ。新幹線初代の０系のフォルムだが、山陽新幹線の開業に向け高速走行を目指すために作られた試験車両で951形というそうだ。 今回は残念ながら隣接する「ひかりプラザ」が休館日だったため外観を眺めるだけであったが、開館日ならこの車内を無料で見学できるそうだ。次回は是非とも車内を見学してみたい。 閉じる
クチコミ・評判
3.31
（3件のクチコミ）- アクセス：
- 4.50
- JR国立駅から約500m、徒歩７分ほど by YS-11さん
- コストパフォーマンス：
- 4.50
- 無料で車内も見学できるようだ by YS-11さん
- 人混みの少なさ：
- 4.00
- 展示内容：
- 4.33
- バリアフリー：
- 0.00
1～2件（全3件中）
-
鉄道総合技術研究所から国分寺市が譲り受けた新幹線試験車両に乗車できる施設
- 4.0
- 旅行時期：2023/09（約2年前）
- 13
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新幹線車両の中で運転席や客席に座って旅行気分
- 4.0
- 旅行時期：2021/03（約5年前）
- 1
1件目～2件目を表示（全3件中）
基本情報（地図・住所・アクセス）
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