町道瓶ヶ森線 (UFOライン)

町道瓶ヶ森線は、西日本最高峰の石鎚山、その尾根沿いの標高1,300～1,700ｍに続く約27ｋｍの町道です。天空の道と呼ば...  続きを読むれるにふさわしい絶景は、ちょっとほかと比べることができない気持ち良さ。ただ、高知県側からでも愛媛県側からでもとんでもなく遠いので、なかなか簡単には行けないですけどね～
この日はお天気にも恵まれて最高の条件だったと思います。  閉じる

投稿日:2023/12/30

通称UFOライン(いの町道瓶ヶ森線)へ自転車屋さんの仲良しスタッフに連れて行ってもらいました。愛媛側の石鎚スカイラインの麓...  続きを読むからロードバイクで土小屋を経由し、お昼休憩後に目的地のUFOラインへ向かいましたが土小屋からガスが多くあたりは真っ白でした笑 時には20m先が見えないほど、
土小屋からの道は狭く1部荒れてますが周囲に気をつけて走っていれば大丈夫でした。
肝心の景色は今ひとつでしたか雰囲気を感じれたので満足してます。
次回はガスがかかってない時に行って素晴らしい景色を堪能したいです。  閉じる

投稿日:2023/06/22

石鎚山脈の尾根沿いの舗装林道であり、西側は石鎚スカイラインに、東側は国道194号旧道の旧寒風山トンネル付近に接続する。
...  続きを読む高知県と愛媛県の県境にそびえる瓶ヶ森・東黒森・西黒森・伊予富士といった標高約1800メートル級の峰づたいに道路が伸び、四国山地の山並みを一望する絶景のドライブコースである。
子持権現山という、変わった名前だが面白い形をした山も沿線に現れる。

なお、石鎚スカイライン側は走りやすいが、国道194号旧道からしばらくの間のカーブを繰り返しひたすら登る坂道は見通しも悪く、注意運転が必要である。

この道路は通称「UFOライン」と呼ばれるが、未確認飛行物体の目撃情報が多いことと、「雄峰」をかけてつけられた名前らしい。
通称とはいえ、正式の道路標識にも「UFOライン」と記載されている。  閉じる

投稿日:2022/05/28

標高1400～1700mくらいの非常に高所を走る道路で、晴れていれば連なる山々を見通すことができます。道路は狭いですが、離...  続きを読む合できないほど狭い箇所はそこまで多くありません。ただ、凸凹が多く斜面側に路面が傾いている箇所もあるので、バイクでの通行には注意が必要です。夏でも涼しく空気も澄んでいるので、ツーリング好きには堪らないと思います。なお、11月末～4月中旬ごろまでは冬季閉鎖になります。  閉じる

投稿日:2020/06/15

町道瓶ヶ森林道は、石鎚山の尾根沿いを走り別名UFOラインと呼ばれるダイナミックな林道です。国道194号側から狭くて見通しの...  続きを読むきかないカーブが連続のルートを進むと、どんどん高度が上がります。尾根沿いに出ると、某自動車のCMで見覚えのある日本離れした絶景が広がり感動しました。石鎚神社土小屋まで、伊予富士、吉野川源流、石鎚山の頂きを間近に見る素晴らしい景色の連続でした。  閉じる

投稿日:2019/10/29

土小屋から瓶ヶ森駐車場まで行って瓶ヶ森を登山、下山後東へ向けてUFOラインを通り、西条方向へ下りました。
とにかく道路は...  続きを読む絶景の連続ですね、しょっちゅう車を止めたくなり（実際に止めたけど）、困るくらいです。
道は狭くて運転要注意ですが、特に平日ならそれほど対向車は来ないので最高のドライブを楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2019/06/10

四国ツーリング2日目　ＵＦＯラインでの撮影が目的で朝６時に出発しましたが、道が悪い上に酷い濃霧で20ｍ先が見えない状態、さ...  続きを読むらに雨と泣きたい天気でした。ここでの撮影が出来なかったことが心残りです・・・また来ます。  閉じる

投稿日:2017/05/28

UFOの目撃談が多いことから名付けられた山岳道路で、最高所は標高約1700m。これは西日本最高所の山岳道路で、雲がかかるこ...  続きを読むともしばしば。「西日本最高所の山岳道路」であることは地元自治体も把握してなかったので、去年、ある会合でいの町の観光部署の職員に会った際、アドバイスしておいた。

西の予佐越(よさこい)峠から東の旧寒風山トンネル東口まで、27kmに及ぶこの山岳道路の特徴は、ハイキング程度で登れる高山が多いということ。西から伊吹山(1502.8m)、子持権現山(1677m)、瓶ヶ森(1896m)、西黒森(1861m)、自念子ノ頭(1701.5m)、東黒森(1735m)、大アレ(1537.1m)、伊予富士(1756m)、鷹ノ巣山(1596.2m)、潰ヶ谷山(1203m)、寒風山(1763m)。これらの山は寒風山を除き、全て数分から一時間半以内で登頂できることも魅力的。

道路は元々営林署の「瓶ヶ森林道」だったが、いの町に移管されてから舗装された。但し、ガードレールのない箇所も多い一車線の道路のため、対向車とのすれ違いを考慮し、中型バス以上の車両の走行はできない。それが全国区になれない要因の一つ。  閉じる

投稿日:2016/05/17

稜線近くをまるで腹を切るかの様に延びる道だけに眼下に広がる大パノラマは見事の一言です。全線舗装されているので普通車でも問題...  続きを読むはありません。時折団体のハイカーを乗せたマイクロバスが入ってくるのですれ違い時は要注意です。  閉じる

投稿日:2016/02/02