関神社

東海道五十三次の47番目の宿場町である「関宿」をブラブラしました。
そして関宿の東の入口である「東の追分」からスタートし...  続きを読む関神社にやってきました。
江戸時代には熊野三所大権現と呼ばれ、明治時代には熊野皇大神社と呼ばれていたようで、御祭神は天照大御神や伊邪那美命など30以上を数える神社です。
7月には「関宿祇園夏まつり」が執り行われ、神輿をかついで街を練り歩き山車曳きが行われます。
旧東海道からは少々離れたところにありますが訪問ください。  閉じる

投稿日:2022/09/22

東海道五十三次の宿場町だった関宿。その中心部からやや北東側へと行ったところにこちらの神社が鎮座しています。
室町時代にこ...  続きを読むのあたりの国人領主だった関氏によって勧請されたそうで、その後は宿場町の鎮守様となりました。天照大神などを御祭神としているそうです。
大きな石の鳥居があり、鎮守の森も大きく、地元の方々から愛され、大事にされてきたことが伝わってくる神社でした。  閉じる

投稿日:2022/10/10

きっと昔はここで街のみんなが集まったりしていたんだろうなぁ…と感じさせるスペースのひろい神社です。神社自体はいたってシンプ...  続きを読むルなものですが、いいなと思ったのがちょうど七五三の前あたりの時期に訪れたので町中いたるところにこの関神社のポスターがはってあったのですが、それがとってもかわいいイラストだったことです。  閉じる

投稿日:2020/02/08

街道筋から少し離れた所に関神社があります。
神社はここくらいですのでお参りしました。
こじんまりとした境内、社殿も小さ...  続きを読むいです。
夏祭りがあるようです、神輿渡御・山車曳きが行われるそう。
そういえば所々に山車倉がありました、山車は最盛期には十六基あったそうです。
この山車曳きは「関の山｣の語源にもなったとあります。
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投稿日:2018/09/29

関神社は関宿の中心部から少し北東の外れ、メイン通りからは少し離れた場所にあります。神社自体はさほど大きくはありませんが、石...  続きを読む造りの鳥居が2つありました。神社前には案内板もあるのですが、要領を得ない書き方をされており、創建等の情報はよくわかりませんでした。33もの御祭神を祀っているのには驚きました。  閉じる

投稿日:2016/12/19

関神社は、旧関宿の端っこ。規模はそうでもないのですが、一段高い場所に境内があって、ちょっとした格式も感じます。
関氏の祖...  続きを読む、実忠という人物がが紀伊国熊野坐神社の分霊を勧請したと伝えられ、夏まつりは賑やか。神輿渡御や山車曳きも行われるそうです。

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投稿日:2015/07/06

こちらの神社は関宿の裏通りにあります。メインストリートにある八百屋さん兼魚屋さんでもある食料品店（といえばみんなわかるはず...  続きを読む）そばのT字路を北に進むと、突き当りが関神社です。

ちいさいながらも木々に囲まれていて、鎮守の森という風情。面白いのは、一の鳥居が神明式なのに、二の鳥居は明神式になっているんですね。聞けば、こちらの30以上の神さまを合祀した総社とのこと。だから、鳥居も両パターン揃えたということ？とても興味深いです(*´ω｀*)  閉じる

投稿日:2018/01/01