旧昭和塾堂

丘の上に見えていた特徴的な建物は、城山八幡宮の境内のすぐそばにありました。昭和の初めの頃に建てられた建物だそうで、レトロな...  続きを読む雰囲気で八角形の塔が目立っています。
現在は立ち入り禁止になっていたので、外から眺めるだけでした。
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投稿日:2023/05/07

愛知県が青年向けの精神修養の場として建設した教育施設で、城山八幡宮より境内を借り受けたということで、城山八幡宮の近くにあり...  続きを読むます。和洋折衷のデザインで教会っぽさもあります。城山八幡宮と一緒に見学するのがいいと思います。　  閉じる

投稿日:2021/12/21

大通りから小高い丘の上にハ角形の塔が見えたので、坂道を登ってみました。近くには城山八幡宮があるので、てっきり境内にある建物...  続きを読むかと思いましたが、違っていました。建物の前は駐車場がありましたが、近所の方向けのものでした。建物の前は封鎖されていて、現在は使われていないようでした。  閉じる

投稿日:2021/04/09

戦国時代には織田家の城だった末森城跡の敷地内にある建物で、昭和初期に愛知県によって建てられた教育施設です。青年団の教育に使...  続きを読むわれたそうで、戦争の色が濃くなると軍の司令部として使われたそうです。
戦後は城山八幡宮に払い下げられ、その八幡宮から大学などに貸与されていたとのこと。
現在は入ることができないようで、外観のみ見ることができました。和洋折衷になっていて、中央の塔が印象的な造りになっていました。  閉じる

投稿日:2021/01/05

小高い山の中腹にあっるレトロ感漂う洋風の建物です。門は閉鎖されていて、中に入ることはできませんでした。外観を見ていると、何...  続きを読むかが棲んでいそうな怪しい雰囲気がします。（夜はちょっと怖いかも）近くには木造の武道場のような古い建物があり、ここは今でも使われていました。  閉じる

投稿日:2019/09/04

広小路通りからすぐ近くにも関わらず、木々や建物に遮られ広小路からはほとんど見えない小山の上にあります。こんな所にこんな素晴...  続きを読むらしい建物あったっけ？と思ってしまいました。建築家黒川紀章氏の父、黒川巳喜氏も設計に加わって昭和４年に建築され、旧陸軍東海軍司令部としても使われました貴重な建物も、今は空き家というか廃墟のようでした。是非活用して貰いたいものです。  閉じる

投稿日:2019/04/23

旧昭和塾堂は、城山八幡宮に上って行く途中。いきなり崖の上にそびえる、教会みたいな修道院みたいな異様な建物が目に入ってきます...  続きを読む。
もともとは、昭和3年、愛知県が青年向けの社会教育に資するために建設した建物ですが、昭和18年には旧日本軍により接収。陸軍の東海軍司令部として使用されることともなりました。
現在は、見るからにちょっと崩れかけていて、危険。立ち入り禁止で、廃墟のようなことになっています。  閉じる

投稿日:2019/07/02

末盛城跡の本丸には城山八幡宮がありますが、二の丸にあたる部分に不思議な建物が建っています。２階建ての建物の真ん中に４階建て...  続きを読むのとんがり屋根の塔が建っています。昭和の初めころ人材育成のために愛知県によって造られたようで、世相を反映した建物です。ただ、現在では使われていないようで訪れた時は工事中で中を見ることは叶いませんでした。  閉じる

投稿日:2017/04/22

名古屋　城山八幡宮のある末盛山に旧昭和塾堂があります。
覚王山の交差点からも見える八角の塔に近づくと、結構ボロボロの状態...  続きを読むです。周囲は駐車場となっており、昭和初期に青年層の教育･育成のために当時の知事、柴田善三郎が命名しました。現在は愛知学院大学の歯学研究科の施設となっており、外からしか見られませんが、その特徴的な外観は一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2015/01/08