三溪園 電子前売り入園チケット
900円(税込)
三溪園
公園・植物園
3.89
本牧・根岸・磯子 観光 満足度ランキング 1位
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)に公開されました。園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。
4.5
大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろです;名勝<三渓園>は`旧燈明寺三重塔`をはじめ重要文化財が多くあります;`旧)松風閣`が... 続きを読む失われたが(関東大震災)、[松風閣 展望台]は再建(昭和39年)…秋/冬の季節は展望台からは地元の本牧ふ頭/横浜住宅地/三浦半島/丹沢山地/そして富士山が♪ 閉じる
201~220件(全661件中)
バス停(三溪園入口)から300メートル歩いたところにあります。
入場料700円は庭園にしては高めだなと思ったけれど、都内...
続きを読むの庭園より広く見応えのある庭園でした。
梅が目的でしたが、梅意外にも庭園そのものの雰囲気や、建物も十分見応えがありました。
梅は白色のものがほとんどでした。
3月3日時点で、散ってる梅もありましたが、まだ蕾のもありちょうど見頃だったと思います。
あとは野良猫が可愛かったです。
猿回しもあり、楽しかったです。
注意として、カラスにお昼ご飯の入ってるビニール袋を丸ごと取られました。
ご飯など椅子で食べる方は、カラスに狙われるかもしれないので目を離さないようにしてください。
閉じる
投稿日:2018/03/03
あまりに小さいのでそのまま素通りしてしまいそうですが、よく見ると細部に非常に凝った装飾(彫刻)が施されています。
パンフ...
続きを読むレットを見ると、「豊臣秀吉が母のために建てた寿塔を覆うための建物で、現在、秀吉が建てたものと確認できる数少ないもの」とのこと。
なるほど、この豪華な装飾はそんな理由があったのかと納得。
三溪園内にある建築物の多くが住居もしくはそれに準じるものであるのに対し、これは「生前墓」ともいえる「寿塔」を奉納・保管する蔵のようなもの。小さい理由はこれでした。(それでも、その目的から言えば大きい)。
「寿塔覆堂」とは良く言ったものです。
その寿塔は、現在京都の大徳寺内の龍翔寺にあるそうです。
小ぶりながらも風格があり、紅葉に映える建物でした。
閉じる
投稿日:2017/12/29
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
三溪園について質問してみよう!
本牧・根岸・磯子に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
kamaさん
UD&BFさん
こんにちワニさん
すけさん
ムーミン3さん
KENKENさん
地図で見る
PAGE TOP