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小土呂橋跡

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  • 満足度の高いクチコミ

    トップが丸っこくて

    4.0

    昔あった橋の親柱が保存され、史跡となっています。 今は埋め立てられていますが、むかしここに水が流れていて、その当時、...  続きを読むかけられていた橋なのだそうです。 トップが丸っこくて、かわいらしいかたちだなと思いました。壊さず保管してるところごすごい!  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~50件(全51件中)

  • 案内板がなかったら見落とすほど・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    「小土呂橋跡」は、JR川崎駅の東口側、「新川通り」の付近を歩いているときに偶然発見しました。
    石の塔のようなものが2本並...  続きを読むび、その右側に案内板が建っているのですが、こちらの案内板がなかったら素通りしてしまうほど歩道の隅に建っています。
    かつては排水路を横断するように架かっていた幅約5メートルの橋で、昭和6年頃に水路が埋め立てられたため、現在は柱だけが残っているというスポットですが、こちらはあえて訪問する必要はないかな・・?と思いました。  閉じる

    投稿日:2016/12/07

  • 二つの石造りの柱が並んでいます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 2

    小土呂橋の親柱は、新川通りの歩道脇。二つの石造りの柱が並んでいます。
    ちなみに、小土呂橋は、江戸のはじめに開削された新川...  続きを読む堀が流れ、東海道と交わる場所に架かっていた橋。明治末から大正期にかけては、新川堀の土手の道は川崎駅から臨海部を結ぶ道として、賑わっていたそうです。  閉じる

    投稿日:2016/03/01

  • 用水路にかかっていた橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    徳川家康の命により作られ、今でも川崎市内を流れる用水路「二ヶ領用水」の末流の「新川堀」を東海道が横断する際に架けられていた...  続きを読むのが小土呂橋です。

    用水路は昭和初期に埋め立てられたそうで、橋の親柱が残されて、現在の場所に移設されたようです。この親柱が残る場所の交差点は「小土呂橋」と、その名が残っています。  閉じる

    投稿日:2016/02/21

  • 賑やかな通りにひっそり立つ、かつての橋の一部

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    東海道が新堀川という排水路を横断する所にかかっていた橋で、昭和に入ってから埋め立てられたため、橋の欄干の親柱だけが残ってい...  続きを読むます。

    道も拡張されたため、当時の面影は殆どありません。交差点脇の歩道にひっそりとあって、自転車の路上駐車防止のポールに隠れて見えなかったりします。  閉じる

    投稿日:2015/11/25

  • 橋の跡を目前にして、水路の面影を偲ぶ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    この史跡のある新川橋通りは、かつて水路だったそうです。今はとても道幅の広い道路ですが、それが埋め立てられたわけです。
    ...  続きを読むのような史跡は、昔の地形を想像しながら、ここで暮らした人々の生活を偲ぶ術となるのです。  閉じる

    投稿日:2015/03/28

  • 目立ちませんが、川崎を語る史跡の一つです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    「大田・川崎 旧東海道ウォーク」中に立ち寄りました。

    神奈川県道101号、通称「新川通」の交差点のところにあります。...  続きを読む

    「小土呂橋」は、東海道が新川掘という排水路を横断するところにかかっていた橋で、昭和6~8(1931~1933)年に埋め立てられたため、橋の欄干の親柱だけが交差点脇の歩道に保存されています。
    約280年前、ベトナムからきたゾウが、この橋を渡って江戸に行ったという話しが残っていたりして、目立ちませんが旧東海道を彷彿させるスポットの一つです。

    誰も注目せず、忙しく通り過ぎていくのには笑ってしまいますが・・・。
      閉じる

    投稿日:2014/10/24

  • 親柱が残っている

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    現在の新川橋通りは、かつて新川堀と呼ばれていた水路跡です。
    新川堀は埋立てられましたが、小土呂橋の親柱が現場近くに保存さ...  続きを読むれています。
    交差点の名前にもその名が残っており、見上げると、信号の下に「小土呂橋」と書かれています。  閉じる

    投稿日:2015/03/04

  • 遺構(親柱)

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    川崎駅から追分方面へ続く新川橋通りは、かつて新川堀と呼ばれていた水路跡でした。この水路と東海道と交わるところが小土呂橋で新...  続きを読む川橋、さつき橋などいくつもの橋が架けられていました。その遺構(親柱)が現在も残されています。あまり目立たないところにあるので、見逃してしまいそうでした。  閉じる

    投稿日:2014/02/01

  • 旧東海道川崎宿ウォーク中に立ち寄りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 2

    旧東海道と、神奈川県道101号、通称「新川通」の交差点付近を「小土呂橋」といいます。

    これは、この地に「小土呂橋」と...  続きを読むいう、東海道が新川掘という排水路を横断するところにかかっていた橋があったことに由来します。

    この橋は、昭和6~8(1931~1933)年に埋め立てられたため、橋の欄干の親柱だけが交差点脇の歩道に保存されています。
    約280年前、ベトナムからきたゾウが、この橋を渡って江戸に行ったという話しが残っています。

    なお、この橋の遺構は、川崎宿の鎮守である「稲毛神社」の境内に設置されています。
      閉じる

    投稿日:2014/01/29

  • 新川掘の橋の跡

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    東海道が新川掘という排水路を横断するところにかかっていた橋の跡です。
    埋め立てられてしまったので、橋の欄干の親柱だけが
    ...  続きを読む
    保存されています。
    ベトナムからきたゾウが、この橋を渡って江戸に行ったそうです。
    現在は、ゲームセンターの前になりますので
    写真を撮っているとちょっと恥ずかしいです。  閉じる

    投稿日:2013/12/03

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基本情報(地図・住所)

施設名
小土呂橋跡
住所
  • 神奈川県川崎市川崎区小川町14-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
ちちぼー さん

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