三国街道塩沢宿 牧之通り

江戸時代の俳諧人鈴木牧之の故郷です。雁木がすてきです。
新しく作った通りやお店だそうですが、電柱や電信柱がなく、江戸時代...  続きを読む風のお店が並んでいます。雪が降っても買い物できるよう昔らしいアーケードになっています。
その柱に、鈴木牧之さんの俳句がかかっていて、これがまたいいです。
通りの途中に、雪が毎年何メートル積もったかを印してある木というかパネルがあるんですが、
関東育ちの私は、こんなに積もるんだ～とビックリしました。

ベンチもあるので、買ったスイーツをそこで食べました。
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投稿日:2015/03/25

スキー帰りに立ち寄りました。ひと時の「雪国旅情」が味わえます。昔の街道の宿場町を再現したところですが、もう一息セールスポイ...  続きを読むントが欲しいと思います。みんなスキーに夢中になっているせいか、この時期は人通りもまばらですが、結構お金をかけて整備しているので、観光の素材としては及第点です。  閉じる

投稿日:2013/08/11

江戸時代の雪の書「北越雪譜」を書いた鈴木牧之（ぼくし）にちなんで名付けられた、商店街、と言ったらいいのでしょうか。
道に...  続きを読むは電線と電信柱がなく、とても空が広く見えます。また、雪国ならではの「雁木」も見ることができます（各家の軒先からひさしが長く伸びており、雨や雪にぬれずに道を歩ける、という和風アーケードといったところでしょうか）
特産品を扱うお店などが並んでいます。  閉じる

投稿日:2013/06/12