島原復興アリーナ

島原復興アリーナには雲仙普賢岳を背にした巨大な坂本竜馬像があります。サッカーボールをホールドしており、２０１０年の南アフリ...  続きを読むカワールドカップに合わせて東京・国立代々木体育館に置かれたものが寄贈されたそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/13

雲仙普賢岳大噴火の時に火砕流が流れた水無川のそばに造られています。まさに島原の復興を目の当たりにできる施設です。休館日でし...  続きを読むたので内部は見られませんでしたが、敷地の広さや建物の大きさには目を見張るものがあります。資料によると、内部はメインアリーナ、サブアリーナ、多目的広場、会議室、研修室や音楽室などがあるようです。高さ10メートル、重さ3.5トンの巨大な坂本龍馬像があり、普賢岳や平成新山が見えていました。また駐車場の西側には10mほどの高さの坂本龍馬像があります。勝海舟と坂本龍馬が有明海を渡り、長崎で初めて足を踏み入れたのが島原市です。その縁で2010南アフリカワールドカップに合わせて国立代々木体育館に設置されたものが島原市に寄贈されました。  閉じる

投稿日:2023/02/21

島原の市街地から南へ５キロのところに、島原復興アリーナがあります。スポーツやイベントができる複合多目的施設です。
１９９...  続きを読む０年の雲仙普賢岳の災害のあと、復興のシンボルとして建てられたのが、この島原復興アリーナ。アリーナの前からは、雲仙普賢岳の雄大な姿がよく見えます。  閉じる

投稿日:2023/04/07

アリーナ前のスペースでひときわ目をひくのが「サムライブルー龍馬像」。サッカーのサムライブルーのユニフォームを着た坂本龍馬像...  続きを読むで、２０ｍほどの大きさ、とにかく巨大です。２０１０年のワールドカップのときに、東京の代々木体育館に設置されていましたが、のちに坂本龍馬ゆかりの島原市に寄贈されました。  閉じる

投稿日:2023/04/02

住所が平成町、広大な造成地、あまりにも立派な建造物、と復興地らしさが満載なスポットです。
やはり目につくのは、巨大な坂本...  続きを読む龍馬像です。なぜ坂本龍馬がこの地で、なぜサッカーしているのか、と謎でしたが色々といわれがあるようでした。そういえば島原は高校サッカーで知られていたのを思い出しました。
また、被災時に活躍した、自衛隊のヘリコプターや輸送車が展示されていますので、興味のある方はそちらにも。  閉じる

投稿日:2024/04/13

がまだすドーム「雲仙災害記念館」のよこにあるアリーナの前にはサムライブルーのユニホームを着た巨大な竜馬が立っています。雄大...  続きを読むな島原雲仙のながめに凛々しい龍馬が絵になります。
龍馬像の前には写真を収める人がたくさんいました。
巨大なのでがまだすドームの駐車場から歩いてすぐに見えて歩いていったのですが、結構敷地が広かったです。  閉じる

投稿日:2014/05/07

サムライブルーのユニホームをまとった巨大な龍馬像が出迎えてくれます。
元々は、代々木の国立競技場にあった物を移築したらし...  続きを読むいのです。

各種イベントに対応する多目的アリーナ（体躯館）で、スポーツ大会や合宿以外で観光客はなかなか利用機会がないと思いますが、目の前には「がまだすドーム」もあり、ドライブの途中で龍馬像を見に立ち寄るのも良いと思います。
立派な観戦スタンドもある、緑あざかやなグランドが印象的でした。  閉じる

投稿日:2013/07/16

長崎県の島原に行った際に「雲仙岳災害記念館」に行きました。そこでその隣にあるのがここ「島原復興アリーナ」。ここはなんでも１...  続きを読む９９０年の雲仙岳噴火災害後の復興の一環として、災害で発生した土砂で埋め立てて作られたとのことです。
なんといっても特徴的なのが、2010年10月に国立代々木競技場に設置されていたサムライブルーの坂本龍馬像が、ここに寄贈され敷地内に設置され、見降ろしている姿ですね。
雲仙岳災害記念館とともにセットで立ち寄ってはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2013/02/02