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浅間神社

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浅間神社 クチコミ・アクセス・周辺情報

笛吹 観光 満足度ランキング 2位

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甲斐国の一ノ宮で貞観7年(865年)に富士山の噴火を鎮めるために創建された。4月15日に行われる大御幸祭りは、甲府盆地を代表する祭りの一つ。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    甲斐一宮 浅間神社

    4.0

    女性の木花開耶姫命が主祭神だからか、あちこちに「かわいい」が散見されます。かわいい十二支の石像は必見ですよ。桃の焼き物を鬼...  続きを読む石に投げる厄落としも面白いですね。難易度も距離で調整できるのでチャレンジしてみてください。桃は2個セットで500円ですが、お賽銭と考えれば高くありません。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~36件(全37件中)

  • 桃の産地、笛吹市一宮にある浅間神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 1

    山梨県笛吹市に所在する甲斐国一宮の浅間神社に行ってきました。国道20号から赤い大鳥居をくぐり先に進むと神社があります。山門...  続きを読むをくぐり境内に入ると左手に社殿があり、本殿右手奥へ向かうと「祓門」という人型にくり抜かれた石像や、十二支石像が並びます。歴史は古く地元の人も参拝に訪れていました。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • 静かな住宅地と葡萄畑のなかに

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 1

    とても静かな場所にあって、心が和みました。
    甲斐の國の一之宮で、甲州街道の入り口には大きな一の鳥居があります。
    鳥居の...  続きを読むそばに砂利の駐車場がありますが、さらに近くのニの鳥居脇に駐車場があります。
    この神社の珍しい特徴的ことは、一の鳥居、ニノ鳥居をくぐり正面に本殿がないのです。
    鳥居をくぐると本殿は左側にあり、方角としては東京方面を向いています。
    いろんな説があるようですが、詳しくはわかりません。

      閉じる

    投稿日:2019/09/05

  • 甲斐の国の一宮、浅間神社の最寄駅は石和温泉か山梨市になりますが、いずれも歩ける距離ではないので公共の交通機関を利用して参拝...  続きを読むする場合はタクシーを使わないと行けない場所にあります。
    私が参拝したのは旧甲州街道を歩いていて寄り道して参拝したおですが旧道からも1キロ以上離れていて結構大変な思いをしました。
    名前の通り富士山を祀った神社で境内には十二支巡りなどもあって拝殿の裏側にいろいろありますので参拝後は一回りして散策することをお勧めします。
    ちなみに御朱印は摂社の山宮神社のものもいただくことができます。  閉じる

    投稿日:2019/01/15

  • 甲斐一宮

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 1

    一宮巡りの一環でいきました。鳥居を潜ると随神門がありました。さらに進むと拝殿がありました。摂社として山宮神社があり、遥拝...  続きを読むすることができました。御朱印は二ついただけました。敷地にはブランコや滑り台があり、公園みたいでした。  閉じる

    投稿日:2018/05/27

  • 浅間神社 笛吹市一宮

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    国道20号線に目立つ大きな赤鳥居がありますので立ち寄りです。早朝ドライブですので到着は6時すぎ。本殿鳥居の斜め前に無料の駐...  続きを読む車場があります。甲斐国一宮 浅間神社です。ご祭神は「このはなさくやひめのみこと」です。立派な随神門をくぐると手水場。その後拝殿です。境内に子持石もまつられています。早朝で人も少なく静謐な雰囲気を味わう事ができました。  閉じる

    投稿日:2018/05/27

  • 十二支石像

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 1

    入口から一番遠い奥にあるので気付きにくいかもしれませんが…
    「十二支石像」というものがありました。
    干支の12体の動物...  続きを読むがずらっと並んでいます。
    他の神社ではなかなか見ない珍しい石像ではないでしょうか。
    生まれた年の干支と今年の干支にお参りするそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/01/22

  • 2017年9月 山梨 浅間神社 心の安らぎ旅行♪

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 3

    2017年9月22日足の調子が良くない母を連れて、のんびり浅間神社まで足を運んでみました。浅間神社は貞観7年(865年)に...  続きを読む富士山の噴火を鎮めるために創建されたようです。大鳥居が国道20号線そばにあり、その大鳥居をくぐり、浅間神社までてくてくしました。神社内には人型にくり抜かれた石像があったり、十二支参りの石像がありました。その年の干支や自分の生まれた年の干支にお参りするとご利益があるそうです。はい!もちろん!母も私もお参りしました。
      閉じる

    投稿日:2019/02/06

  • 立派でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 1

    正式には、甲斐国一宮 浅間神社といいます。
    名前のように重みを感じる神社でした。木花咲耶姫を祀っているせいか、お参りした...  続きを読む時は女性の方が多かったです。
    ゆったりとした境内で時間をすごしていると、とても落ち着きました。  閉じる

    投稿日:2017/08/21

  • 甲斐一宮

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    国道20号から少し入ったところですので、車で行きやすいと思います。駐車場も、広くはありませんが停めやすかったです。すぐ鳥居...  続きを読むがあり、随神門を抜けると拝殿です。境内には、夫婦杉や陰陽石などもありました。一宮にしては静かな雰囲気の場所でした。  閉じる

    投稿日:2016/10/16

  • 甲斐の浅間神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    国道20号線沿いある大きな赤い鳥居が甲斐浅間神社の一の鳥居です。ここから参道を北に進むと本殿がありました。境内には樹齢20...  続きを読む0年を超える御神木の夫婦梅があり、この実をいただくと子宝に恵まれるといわれているそうです。また十二支の石像がずらっとならんでいて見ごたえがありました。自分の干支にお参りするとご利益があるとか。くぐると災難がお祓いされるという、人型にくりぬかれた石の祓門もくぐってきました。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • 一宮巡詣~甲斐・浅間神社

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 10

    甲斐国の一宮「浅間神社」、こちらは「あさまじんじゃ」と読みます。
    中央自動車道 勝沼ICから車で約5分。
    周辺にたくさ...  続きを読むんのワイナリーがある地域なので、何度か参拝しております。
    御祭神は木花開耶姫命で富士山を祀る神社とされていますが、境内からは御坂山地の陰に隠れて富士山は見えず、本殿も富士山とは関係ない方角を向いています。
      閉じる

    投稿日:2015/01/11

  • 十二支参りのアイディアに感心した!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    甲斐国一宮浅間神社というのが正式名称の結構格式ある神社。北口本宮のほうと違って、こちらはあさまじんじゃと読む。元旦はものす...  続きを読むごく混んでて、お参りはあきらめて少し散策していたら、なんとかわいらしい十二支の石像が並んでいるのを発見。宮司らしい人が自分の干支と今年の干支(午)にお参りするのだと。ダブルで賽銭ゲットのその手法に感心しました。
      閉じる

    投稿日:2014/10/26

  • 甲斐一宮 

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 2

    日本100名城・武田氏館と甲府城を訪れる際に、まず甲斐の国にお邪魔する挨拶に伺いました。質素な造りですが、歴史を感じさせる...  続きを読む重厚さがあります。境内をめぐるとちょっとした楽しみが得られるよう工夫されています。無料駐車場が隣接しています。  閉じる

    投稿日:2016/01/14

  • こんな山の上に

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    富士山に登ったついでに行ってみました。5合目の土産物屋さんの中にあります。こんなところにあるのかという感じです。頂上まで上...  続きを読むらない人が立ち寄ってお参りしている感じがしました。お宮の横から展望台がありそこからの景色は絶景なので行ったよ寄って見ることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2014/02/05

  • 淺間神社〔神社〕

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 58

    淺間神社(あさま じんじゃ)は、山梨県笛吹市に所在する甲斐國一之宮神社である。
    甲斐國一之宮淺間神社は、垂仁帝(すいにん...  続きを読む てんのう)(崇神29年(前29年)1月27日〜垂仁99年(70年)8月8日御在位中たる垂仁8年(前22年)正月に摂社山宮を奉祭し、三大竇録(さんだい じつろく)貞観7年(865年)12月9日條に於いて該地に遷座したとの記述が記載されている。
    御祭祀は、
    木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
    御1柱である。
    因みに、駿河國一之宮富士山浅間神社の御祭神たる、
    木花之佐久夜毘意命(このはなのさくやひめのみこと)
    とは異字同神で、且つ、該神は、天照大神(あまてらすおおみのかみ)の孫たる 瓊瓊杵尊(にきぎのみこと)の妻で、故に、安産の神と位置付けられ崇敬されている。
    奈良期から平安中期に移行時期に於いて、当時の富士山を所管する行政取扱は駿河國々司の専任事項とされ、事実、当時の中央官庁への富士山に関する報告文書は、悉く駿河國司言と称する発信物ばかりである。
    然も、当時の甲斐國は、国名こそ存在すれど、国司が配置されぬ不在状態で官衛すら存在しない辺境の地だった。
    該社は、天忍日命を祖とする大伴連氏系統たる古屋家が宮司を務め、甲斐武田家の庇護下、保護されて来たが、武田家滅亡後は、徳川将軍家に拠り保護され、特に、慶長17年(1612年)4月21日)に発したキリスト教禁教政策と共に、全国有力社寺保護政策が推進され、造営物寄進が進められた。
    慶長8年(1603年)3月には、御神領賞 なる一文が現存し、該社世襲宮司たる古屋家、及び、社家一族管理が保証された。
    宝永3年(1706年)10月16日に、浅間山が歴史的大噴火し噴煙は遠く西欧にまで飛散したが、翌宝永4年(1707年)11月23日に今度は富士山が大噴火するという自然災害が連続発生し、此の為に、関東甲信越地域に膨大量の火山灰が降り注いだ結果、該各地に甚大な被害を及ぼしたが、該社は、両火山至近地に所在する為に、境内造営物、及び、所有地に多大な被害を生じせしめた。
    徳川幕府は瓦解し、慶應4年(1868年)1月4日附で明治新政府は 王政復古の大号令(おうせいふっこのだいごうれい)を発し、国是として神道を唯一の国教とする祭政一致政策確立の方針から、同年2月10日附で神祇官を再興復活させ、神社管理を徹底化させた。
    該社は、明治4年(1871年)7月1日附を以って、該社は 國幣中社 指定拝命を受けたが、反面、該社資産は国家財産とされたが、旧幕府時代に拝領した黒印地、朱印地、及び、除地に就いては、同年2月23日附大政官布告 社寺上知令が交付され、同年8月29日に廃藩置県実施が濃厚だった事から、該地付与者が藩消失に拠り法的付与も消滅するとの政府解釈から、境内地のみ該社所有とされ、此れ以外の土地に就いては国有地として公収された。
    大東亜戦争終結後は、昭和20年(1945年)12月15日附で、連合国最高官・総司令部参謀副官より 国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督、並ニ弘布ノ廃止ニ関スル覚書 なる神道指令が出され、全国諸神社が国家管理から離れた結果、経営が困窮する神社が続出する中で、該社は他社に先駆け、昭和26年(1951年)5月1日に境内に木の花保育園を開設経営している。


    淺間神社(あさま じんじゃ)
    笛吹市一宮町一宮1684
    ?: 0553−47−0900
    中央本線山梨市駅 徒歩60分
    http://asamajinja.jp/
    http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/3062  閉じる

    投稿日:2013/04/28

  • とても静かな神社でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    梅を見に行こうといろいろ探していたら、
    浅間神社に夫婦梅と言うめずらしい梅があると
    いう情報を得たので、行ってきました...  続きを読む
    国道20号線からすぐなので、とてもわかりやすかった
    です。
    境内の数か所に夫婦梅があり、まだそんなに
    咲いていませんでしたが、綺麗でした。
    十二支まいりも出来ました。
    駐車場もありました。  閉じる

    投稿日:2013/03/16

21件目~36件目を表示(全37件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
浅間神社
住所
  • 山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684
電話番号
0553-47-0900
アクセス
春日居町駅 タクシー 15分
その他
文化財 国指定重要文化財
創建年代 平安
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
横浜臨海公園 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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