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高橋のらくろード (高橋商店街)

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両国

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高橋のらくろード (高橋商店街) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11327497

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クチコミ 2ページ目(31件)

  • のらくろ館へ行くついでに4年ぶりくらいに再訪しました。
    商店街のあちこちに飾られた「のらくろ」の看板や垂れ幕は相変わらず...  続きを読む賑やかな感じで、毎年新しいデザインの物が増えていたりと隅々まで見て歩いて楽しめました。
    (この日は日曜日で歩行者天国となっていたようで、車道の真ん中にも「のらくろ」の顔出し看板があったりと楽しげで良かったです)
    また、お店の方は一部入れ替わったり閉店したお店もありましたが個性的な個人商店がまだまだ数多く残っていて、なかなか活気があってよかったです。
    (「ゲームセンターCX」に出たおもちゃ屋「トイパークまさみや」などレトロ感溢れるお店も多いです)  閉じる

    投稿日:2017/07/24

  • 手作り感がいい

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    森下駅から清澄通りを南下すること5分ほど。のらくろの看板が脇道に見えてきます。商店街と言ってもそんなにお店の数は多くなく、...  続きを読む新しい店と老舗とが混ざっている感じです。
    其処此処にある のらくろの看板は手作り風であったかい雰囲気。若者にはなじみのないキャラクターですが、50代以上の方には懐かしい存在でしょう。  閉じる

    投稿日:2016/09/25

  • 休日は歩行者天国

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    都営新宿線の森下駅から南下して三分くらい歩くとある商店街です。
    日曜、祝日の休日は二車線の車道を歩行者天国にし
    周りの...  続きを読むお店などがテントの下イベントや出店をしていて
    お祭りをやっている様でとても賑わっています。

      閉じる

    投稿日:2016/06/08

  • キャラクターがのらくろ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    のらくろの作者の田河水泡が少年時代を過ごしていたというゆかりの地です。
    のらくろをマスコットキャラクターにしていますが、...  続きを読む若干地味な感じが否めないです…
    商店街にある店舗ものらくろとは全く関係がない、普通の地元御用達の商店街です。  閉じる

    投稿日:2017/02/26

  • のらくろ沢山

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    江東区のそれほど賑やかではない商店街に田河水泡先生の「のらくろ」が随所に掲げられています。ただし2次元の平面作品ばかりで彫...  続きを読む像などの金のかかった物は何一つありません。さらに幟なども前年の西暦が記された物が掲示されているなどあまり更新されているようには思えず、いまひとつ盛り上がり感は欠けています。  閉じる

    投稿日:2015/11/21

  • のらくらの絵が沢山掛けられている

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    地下鉄森下駅の南東、清澄通りから東へ延びる通りである。通り入口には、大きな「たかばし」を記した看板と、のらくろの絵が掛けら...  続きを読むれている。週末午後、歩道には人が行き来していた。人気漫画のキャラクター「のらくろ」の生みの親、田河水泡が青年期まで江東区に住んでいたことから、界隈の商店街は高橋のらくろ~ド(高橋商店街)と命名された。アーケードのある歩道には、のらくろの絵が沢山掛けられており、のらくろの漫画やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/01/20

  • かわいい装飾

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    深川の芭蕉関連の観光をした際、「のらくろ館」があるということで訪問することとなった。その際に歩くのがこの商店街である。のら...  続きを読むくろの旗とかのぼりとか、看板とかポスターとかがたくさん飾ってあって、色鮮やかでとてもかわいらしい。  閉じる

    投稿日:2015/01/07

  • 深川 川施餓鬼

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    毎年7月末に江東区高橋で「川施餓鬼(せがき)灯篭ながし」が行なわれています。桟橋の特設法要会場では、仏教会長が導師を務め、...  続きを読む加盟寺院の僧侶が読経。小名木川でも船上法要が執り行われ、灯籠が流される様は一見の価値ありです。この灯籠流しは、各家先祖代々、それぞれが思うところの霊位にご回向するばかりでなく、戦災や震災で犠牲となられた多くの霊位へもご回向がされますとのこと。夕暮れの小名木川に流れる灯籠。静寂の中に聞こえる読経の声、雅楽の音色など下町風情があります。  閉じる

    投稿日:2015/04/10

  • のらくろ商店街

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    清澄庭園周辺を散策していてのらくろ館に立ち寄りました。のらくろ館の前の商店街が、のらくろーどと名付けられ、のらくろの垂れ幕...  続きを読むが下がったり、シャッターにのらくろの絵が描かれていたりしてのらくろ一色です。ゴールデンウィークだったからか、歩行者天国となり催し物が開催されていました。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • のらくろの他、長い歴史を持つ商店街

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    東京メトロ・清澄白河駅から歩いて5分ほどで到着。
    のらくろの作者である田河水泡さんが幼少期を過ごしたことにちなみ、アーケ...  続きを読むード商店街の随所にのらくろの看板や垂れ幕が飾られていて、見ているだけで楽しい気分になれます。
    (昨年や数年前の垂れ幕も飾られていて、のらくろ商店街の歴史がわかります)
    また、並ぶお店も昭和を思わせる古風な地元商店として頑張っている店が多く、応援したくなります。
    (100年以上続いたお店が閉店という張り紙があり、厳しい現実も目の当たりにしました)  閉じる

    投稿日:2013/05/31

  • のらくろのキャラクターを使った飾りがあちこち

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    のらくろ~ドは、森下交差点から、歩いて5分。高橋商店街の愛称です。ここには、のらくろの作者、田河水泡は、墨田区出身なのです...  続きを読むが、遺品は隣りの江東区に寄贈され、常設展示館「田河水泡・のらくろ館」がここにあることから、商店街を盛り上げる役目も負っているようです。この日は日曜日で、なんと歩行者天国も行われていましたが、人通りはほとんどなく、ちょっとさみしい姿でした。ただ、のらくろのキャラクターを使った飾りがあちこちあって、じっくり見て回ると楽しい一角にはなっています。  閉じる

    投稿日:2013/01/08

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