十三渡し跡

阪急電車・十三（じゅうそう）駅から南に下ると、淀川に架かる「十三大橋」が、大阪方面に延びていますが、明治の初期までは橋がな...  続きを読むく、ここには「渡し船」の乗り場があったそうです。
この道は中国街道にあたり、商人の通行で、賑わいがあったそうです。
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投稿日:2022/11/28

十三大橋の十三側の淀川河川公園上の堤防に、十三渡し跡の碑文と解説板があります。碑文あたりから昔の渡し時代がしのばれる淀川と...  続きを読む、対岸の梅田の高層ビル群の対比が興味ひく風景です。夕暮れ時の散策に最適でした。  閉じる

投稿日:2022/06/09

十三エリアの淀川を渡るために、昔、渡し船がありました。明治11年、十三橋ができると、渡し船は廃止されます。現在は、十三大橋...  続きを読むの近くに、案内板が残るのみです。付近には、渡し船時代から続く焼餅屋さんがあるようです。  閉じる

投稿日:2022/10/15

今も昔も十三は交通の要。この大きな淀川に昔は淀川大橋やら十三バイパスはもちろんなく、船での移動となり、十三は梅田側へ渡るま...  続きを読むでの一服場所に。だからｍ￥、食べ物屋さんや料理屋さんも自ずと発展していき今のような町の形態に自然となっていったようで、ここはその船着き場の名残。  閉じる

投稿日:2019/09/23

淀川の十三側の岸にある石碑です。

明治に入るまで、淀川には橋がありませんでしたので、舟で渡っていました。そのことを示...  続きを読むす石碑になります。

今では淀川には橋がたくさんかけられていますが、当時はどれだけの人が一日の間に舟で渡ったのでしょうか。

岸にはお茶屋さんがあって賑わっていたそうです。  閉じる

投稿日:2019/05/02

淀川に橋がかけられるより以前、ここには舟着場がありました。淀川は舟で渡らなくてはなりませんでした。

明治時代木製の十...  続きを読む三橋ができあがるまで舟で渡っていました。

淀川は現在改修されてから川幅が広くなってしまったため、もともと舟着場があった場所は川の底に沈んでしまったそうです。十三大橋の近くにこの渡し跡があります。昔の淀川はどのくらいの太さだったのかが気になります。舟着場自体が見られないのが残念です。  閉じる

投稿日:2019/04/11

十三駅から徒歩５～６分の場所にあります。ひっそりとあるので見落としてしまうかも知れません。十三大橋は道路を挟んで東側と西側...  続きを読むに歩道があります。西側の歩道を歩き十三大橋を渡るほん手前の所にあります。歴史を感じられるスポットだと思います  閉じる

投稿日:2015/06/30

場所は十三大橋の十三側端にあります。観光スポットというよりは、十三に橋が、なかった時に渡し船がこの場所から出ていましたとい...  続きを読むう説明の看板と、石碑があるだけのスポットです。
十三駅西口から徒歩6分程度なので興味のある人は寄って下さい。  閉じる

投稿日:2014/11/16

十三大橋（じゅうそうおおはし）の淀川区新北野（北岸）西側に十三渡し跡碑がある。十三渡しは現在の三国橋のところにあったとのこ...  続きを読むと。三国の渡しは室町時代以前から利用されており太平記にも記載され南北朝時代には楠・和田軍が摂津を攻める時迂回して三国の渡しを通ったといわれている。
　１８７８年に木橋が架かるまで淀川に存在した渡しの一つで「十三」という地名の由来は諸説あり、京から数えて１３番目の渡しがあったため、条里制によるもの（西成郡の飛田を１条とする）などとのこと。
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投稿日:2014/04/06