多喜山城跡 日向山石段
名所・史跡
3.03
施設情報
標高222.9mの日向山に築かれた戦国時代の山城跡。織田・豊臣政権の手になるとされる虎口(城門跡)や石垣は、近世の城郭につながる初期の形を示すものとして全国から注目されている。 山頂まで721段の石段が整備され、龍王の祠がある。 山麓の日向山古墳は古墳時代後期の円墳。石室内部の見学は市スポーツ・文化振興課まで。
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海猿さん