棟方志功記念館「愛染苑」
美術館・博物館
3.06
施設情報
第二次世界大戦末期、福光に疎開していた板画家・棟方志功氏は、その間に多くの作品を残しました。 その作品を中心に展示しているのが、昭和57年に記念館として設立されたのが「愛染苑」です。 その向かいには、棟方志功のアトリエであり、家族との住居でもあった「鯉雨画斎」があり、8畳間の板戸に書かれた鯉や鯰、厠に描かれた天女や菩薩など随所から『棟方志功』を感じられます。
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たびたびさん