阿字ヶ池

芦之湯温泉の入口、国道１号線沿いにある「東芦の湯」バス停から１００ｍほど脇道に入ったところにある、直径５０ｍほどの池です。...  続きを読む江戸時代のはじめには、この池の水を活かして干拓が行われ、それによって芦之湯の温泉場が開けたとされています。  閉じる

投稿日:2021/12/28

国道１号線の東芦の湯バス停から「湯の香　東光庵通り」に入って１００ｍほどのところに、阿字ヶ池があります。干拓が行われた江戸...  続きを読む時代のはじめには、このあたりが葦に覆われていたため「葦の池」と呼ばれていましたが、のちに「阿字ヶ池」と呼ばれるようになったものです。池の手前には屋根付きのベンチとテーブルがあり、休憩できる公園のようになっています。  閉じる

投稿日:2021/12/20

　東芦の湯バス停から少し下っていくと阿字ヶ池があり、鎌倉時代にはもっと大きな池だったところで、近くの森の中に小さな弁財天が...  続きを読むあり、湯本から湯坂道を通っていた古い東海道の途中だったのが、江戸時代に東海道が南を通るルートになって、そのまま忘れられた場所です。  閉じる

投稿日:2019/04/10

箱根七福神巡りに、阿字ヶ池弁財天様へお参りをしました。

が、七福神の中でも何もない度では群を抜いてます。
駐車場を突っ切...  続きを読むって、森みたいなとこにはいるとぽつんと祠があるのみでした。

でも弁財天様には違いありませんので、お参りをしてご朱印をいただきました。

ご朱印は、きのくにや本館でなく別館でいただけます。きのくにやフロントまで、と書いてるので非常にわかりにくいですが…
自分が行ったときは、ご朱印を書ける人間がいないということで、書き置きでなくプリントを渡されました…  閉じる

投稿日:2014/11/15