亀乃家
グルメ・レストラン
3.30
クチコミ・評判
1~8件(全8件中)
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ホッとする味
- 4.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 6
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ほたて美味い 亀乃屋
- 4.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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天中華が美味しいです。
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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天中華
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
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煮干しだしの透き通ったスープ
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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老舗
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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天中華はけっこう古くからあったのです。
- 3.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
私が物心ついた頃には、もう営業していた店。 昭和30年代に、津軽の田舎町に東京風の味と雰囲気を持ち込んだハイカラな蕎麦屋さ... 続きを読むんだった。 今は亡き、創業者のお婆ちゃんは、それこそ東京を知っている粋な方だったようだ。
当時の津軽では聞き覚えのない「かしわ蕎麦」なるメニューがあったが、日本蕎麦に鶏肉が入っているなんてのは、田舎の人間にとっては‘洋食’みたいな感覚だったろう。
その歴史を受け継いで、かしわ蕎麦や親子蕎麦が、今ではすっかり‘津軽そば’の柔らかい麺と煮干し出汁に馴染んでいる。
面白いのは‘天中華’で、ラーメンに小エビとホタテ貝柱の天ぷらがのっている中華そばである。 津軽特有の‘細口縮れ中華麺’に、煮干しと昆布のあっさり系スープで、薄切りのチャーシューも脂っこくないため、意外にも天ぷらが生きている。
地元では知る人ぞ知る、この店のオリジナルメニューである。
(この記事を、創業のお婆ちゃんに捧ぐ…) 閉じる投稿日:2013/06/02
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ねぶたの館裏のホタテ天婦羅入りセッピンの天ラーメン
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
- 0
所川原の立佞武多の館裏の区画整理された角にある新しい建物のお店です。
五所川原で一番美味しいラーメン屋を探すべく... 続きを読む尋ねました。
数年前と比べて、駅前が区画整理いされて、昔の面影は平凡食堂ぐらいになっていまし
た。
綺麗な店構えで、店の周りに草花がいろいろ植えてあり
紫陽花がまだ咲いていましたし、ハイビスカスのつぼみが今にも咲きそうな雰囲気でし
た。
流石に本州北のはずれ、日蔭は風がさわやかで、今は関東の猛暑が無縁の世界です。
天婦羅中華イメージは・・・・・・・・・
あまり気が進みませんでした。
出てきたラーメンを見て、ホタテの天婦羅ではないですか・・・・・・・・
それも、貝柱が沢山入っているではないですか(驚)
スープを一口、なんと上品なスープです。
麺は中細縮れ麺で、コシがあり麺自体にも旨み味わいがあり
天婦羅を混ぜる前に食べました。
これも非常に美味しいです。
カラット揚がったホタテの天婦羅を一口
甘みがあり美味しいホタテ・・・・・・・・沢山入っているではないですか。
これが、油っぽくなくあっさりしており、上品なスープに良く合い
蕎麦屋の「抜き」そのものでこれだけでも、一杯やりたい味です。
このスープ、麺が天婦羅と非常に良く合い、こんな味のラーメンは食べて事がありませ
ん。
はまってしまう味に久しぶりに巡り合った感じでした。
太宰治の生家「斜陽館」を訪ねるには、五所川原で津軽鉄道に乗り換えますので
こちらに観光に来るときは
立佞武多の館(十数メートルの本物の立佞武多が収納されて飾られています)と亀乃家
を訪ねて見てください。
津軽鉄道は、今は風鈴j列車が走っているようです。
冬ストーブ列車が走り、はだるまストーブが焚かれ、するめを焼きながら一杯飲める列
車です。
寅さんの映画に出てくるような、田舎の町です。 閉じる投稿日:2012/09/12
1件目~8件目を表示(全8件中)
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 亀乃家
- 住所
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- 青森県五所川原市上平井町116
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (昼)~999円
- カテゴリ
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このスポットに関するQ&A(0件)
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