与那国町伝統工芸館

与那国織の歴史を
学ぶことができます。

作品や資料だけでなく
実際に使われている機織り機も
見ることができまし...  続きを読むた。

体験などをしたい場合は
ここではなく他でになりますが
ギフトショップで与那国織の
グッズの購入はできます。

入場無料でよかったです。  閉じる

投稿日:2024/03/31

入場料が必要です。1階はできた製品の販売所、2階は資料館です。めったに人が来ないのか、来訪者があっても、料金を取ったら適当...  続きを読むにどうぞ見ていってくださいというだけで、説明もありません。ただ、奥さん方の井戸端会議をしていました。あれはダメですね。製品を買う気も起きませんでした。  閉じる

投稿日:2022/11/02

与那国町伝統工芸館はとにかく場所が分かりずらく、駐車場もどこにあるか分かりませんでした。工芸館のスタッフに聞いたところ、こ...  続きを読むの辺に停めておいて下さい、みたいな感じで言われました。もしかすると駐車場がないのかもしれません。館内には一生懸命作っている人達がいました。  閉じる

投稿日:2022/04/24

500年の歴史を持つという与那国織の歴史や制作過程、資料などが見学できます。織物、染め物など小物の販売もされています。現在...  続きを読むは新型コロナの緊急事態宣言中につき休館中です。
2020年12/28付けの八重山毎日新聞WEB版によると、与那国町伝統工芸館は築41年と老朽化が激しいため新館を建設予定。場所は祖納保育所北側。2021年4月から工事着工、完成は2022年3月とのこと。
ということはもう工事が始まっているので見に行ってみました。ヒマ人ですね。
なんということでしょう。なーんにも始まっていませんでした。まぁ南国時間あるあるなのかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/09/08

戦後に途絶えていた与那国織りを復活させるために1979年に建てられた工芸館だそうです．入館は無料で，織物の製造工程の見学や...  続きを読む製品の購入もできるようでした．全体的に古い建物で，私が訪れたときには他に訪問客もなく，少し寂しい感じでした．立地条件は良い場所にあるので，時間があれば訪れても良いかと思います．  閉じる

投稿日:2021/12/24

与那国島の伝統織物である花織やドゥタティを継承している工房です。
絹の美しい光沢を放つ花織の財布やキンチャク袋などの島特...  続きを読む有の小物を販売している
お土産コーナーも併設しており、足を延ばせば、お気に入りが見つかるかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/04/01

与那国町伝統工芸館は祖納集落にあります。与那国の伝統的織物などを展示されているというので、出かけましたが、数台の織り機と数...  続きを読む点の織布があるくらいでした。訪れた時は織り機は使われていませんでした。せっかくの伝統工芸品ということなので、もっと見学したかったです。  閉じる

投稿日:2017/01/09

与那国織の作業などをしているようなのですが、訪れたときは何もしていないようで、ちょっと淋しい感じでした。
入場無料。
...  続きを読む織機などは、いつでも見ることができます。
玄関に体験の案内なども貼ってありますが、会員さんがそれぞれのアトリエで実施されてるとのことでした。工芸館に行ってもできません。  閉じる

投稿日:2014/04/30

滞在期間中はオーナーの体調不良のためクローズでした。
中がガラスばりになっていたので覗けましたが主だって「これ」というの...  続きを読むは見当たらないように思えました。とはいえ、島の歴史の上では大切なものが展示されているのかもしれません。
また施設外にもいくつか展示...みれるものがありました。
一つ一つ説明をしてくれる環境、または説明が記されているなら、その歴史のこともわかりいいような思えますが、中に入っていないためハッキリと言えません(ｰｰ;)。  閉じる

投稿日:2015/11/19

与那国町伝統工芸館とたいそうな名前が付いているが、建物自体は一見ただの公民館のようで通り過ごしてしまった。とはいえそれでも...  続きを読む立派な町の工芸館。館内には古い織機やら伝統衣装が展示され、工芸作品の購入も可能。  閉じる

投稿日:2013/07/04

祖納地区にある与那国の博物館です。
内容は花織やドウタテイなどの与那国独特の伝統文化を継承している工芸館です。

場...  続きを読む所はフクヤマスーパーや役場にも徒歩圏内なので、行きやすかったです。

また、工芸館内部へは靴をぬいでスリッパに履き替えて入りました。  閉じる

投稿日:2012/04/12

与那国町伝統工芸館は、戦後途絶えていた与那国織を復活させるために1979年に建てられました。織物とはちょっと違いますが、あ...  続きを読むる酒造で聞いたのですが、花酒のビンを巻いているあのクバ。その酒造所では半分巻きというのがあるらしいのですが、後継者がいなく一人のお婆しか技術を持っていないそうです。お婆が病気になれば在庫も無くなる。難しい技術で弟子が育たないとのことでした。こういう伝統工芸は細々とでも残って欲しいものです。  閉じる

投稿日:2012/03/20

祖納の与那国町役場から歩いて５分ほどのところにある博物館です。戦後途絶えていた与那国織を復活させるために建てられたもので、...  続きを読む織子の養成により与那国織の伝統を継承するための養成活動を行っているそうです。館内には、昔の織物の機械や衣装が展示されており、与那国織の工程作業の見学も出来ます。生地や帯などの製品も販売されています。入館料は無料です。  閉じる

投稿日:2014/04/19