伊平屋島
自然・景勝地
3.32
伊平屋島 クチコミ・アクセス・周辺情報
伊平屋・伊是名島 観光 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判
1~14件(全14件中)
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行動制限なしの連休でも人が少ない
- 4.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 1
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アクセスが悪い分人が少なく最高の島
- 4.5
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 5
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本島付近の離島の穴場
- 4.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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まだまだ観光化されてなくのどかで自然がいっぱい!
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 4
ホテル予約サイトでは1軒も宿が予約できませんでした。
ネットで調べた宿一覧表より片っ端から電話し満室が多く宿探しに苦労し... 続きを読むました。
工事関係者が多く利用するので、空きが少ない事も多いです。
島の方によると観光協会等に問い合わせるのか?公民館に宿泊し安く済ませたり、
修学旅行の学生さん達に民泊の受入をしているらしく民泊も可能との事でした。
観光客がとても少なくのどかな感じです。
島にはコンビニは無く、共同売店にて飲み物やお土産が購入出来ます。
ダイビングをしましたが、ダイビングする人も少ないのか海の中はダメージが
少なく港から近いポイントでも珊瑚が立派で見事でした。 閉じる投稿日:2019/09/01
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上陸もよいけど、空からも格別
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
伊平屋島へは本部半島北側の運天港からフェリーで1時間ちょっと。
1日2便あるフェリーは、離島 ⇒ 本島 ⇒ 離島 ⇒ 本... 続きを読む島 ⇒ 離島と運行されているために、日帰りは出来ません。(現地滞在は1時間K程度になってしまう)
私は、沖縄本島で借りたレンタカーをそのままフェリーに載せて行きました。
4m未満車と、4m以上車では料金が違うので、島に行くつもりなら本島でレンタカーを借りる時に車種に気を付けましょう。(軽自動車なら大丈夫です)
なかなか、島まで行って1泊する予算も時間も無い場合は、那覇行きの飛行機から伊平屋島の圧倒的な美しさを堪能できます。
主に夏の時期、左側席に乗っていると、直ぐ上を飛ぶことが多々あります。 閉じる投稿日:2018/08/16
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きれいな海、最高!
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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原風景の残る島
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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絶景
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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運天港からの船旅も悪くないです
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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天の岩戸伝説の最南端の地です。
- 5.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
沖縄最北の有人島です。
島内には、天の岩戸伝説の残るクマヤ洞窟があります。
ものすごく狭く細い入り口からやっとのことで... 続きを読む中へ入ると、外からは想像できないくらい広い空間が広がっています。洞窟なので岩場なのかと思っていましたが、砂地が広がっていました。差し込む陽がとても綺麗で、空洞内はもちろん静かで、鏡が置かれた祭壇?のようなものが置かれていて、その神秘的な雰囲気に圧倒されます。個人的には少し怖いような感覚にもなりました。畏怖というか…。
このほかに、伊平屋島には、二大琉球松のうちのひとつの念頭平松や、野甫大橋を渡りきったところにある米崎海岸などの見所があります。
島内は意外に広く、一周したいのであれば車があると便利です。島の北側をドライブしているときに、なんとなく気になって後岳を見上げてみると…山頂近くの出っ張った岩場に凛と立つ白いものが。びっくりして双眼鏡でのぞいてみると…(おそらく)山羊でした。あまりの堂々とした姿に神々しささえ感じてしまいました。
伊平屋島は、伊是名島同様とても魅力的な島でした。日帰りはなかなか難しいので宿泊前提となるのですが、(主観的に)島内にあまりいい宿泊施設がないのが、残念です…。
閉じる投稿日:2014/01/22
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広いのでレンタカー必須です。
- 5.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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沖縄本島北部にある本部半島から北へ41km、沖縄最北の有人島である伊平屋島
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 1
小浜島の「はいむるぶし」に宿泊し、那覇空港から羽田空港へ戻る機上から、サンゴ礁が連なる海岸線と美しいエメラルドグリーンの海... 続きを読むに囲まれた島を眺めました。
沖縄本島北部にある本部半島から北へ41km、沖縄最北の有人島である伊平屋島らしい島で、穴場の離島「伊平屋島」は、沖縄の隠れた楽園で、観光海の幸、山の幸に恵まれており、沖縄本島北部の今帰仁村運天港からフェリーで1時間20分で行けるそうです。
島は北東から南西にかけて細長く、海に囲まれていながら、200メートル級の丘陵地帯が広がっていて、どことなく山深い雰囲気があります。
手つかずの自然が多く、古き沖縄の風情が残る家並みや伝統芸能、伝説のまつわる話が現在も受け継がれており、水が豊富で県内では2番目の米どころでもあり、近年は、地元の素材を使った食材も注目を集めています。
閉じる投稿日:2020/05/01
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沖縄県の最北端がある島。北の端っこにある灯台を目指した
- 3.5
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 0
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観光に行くのにちょっと不便な島です
- 4.5
- 旅行時期:2008/11(約17年前)
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投稿写真
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