ようばけ

埼玉にある地層の見える場所です。大きく迫力のある地層です。以前訪問したのですが、今回も近くを通ったので、せっかくなので再訪...  続きを読むしましたが、やはり圧倒されます。名前が印象的ですが、「よう（日がよく当たる）ばけ（崖）」という意味だそうです。近くに博物館もあります。  閉じる

投稿日:2024/03/05

おがの化石館の２Fのバルコニーからも見ることができますが、化石館から５分くらいで行けるので、ちょっと行ってみるのもいいかと...  続きを読む思います。遠くで見るよりも、やはり近くで見る方が迫力があります。駐車場は見当たらなかったので、車ならば化石館に停めて行かれる方がいいかもしれません。バスの場合は泉田バス停から徒歩20分くらいです。グーグルマップでようばけを検索すると、実際のようばけの崖の方に誘導されてしまうので、おがの化石館で検索するといいです。ようばけを眺めることができるのは化石館側の川岸からになるからです。  閉じる

投稿日:2023/02/11

埼玉の秩父の観光で訪問しました。近くのおがの化石館から遠景も見えますが、せっかくなので近くの川のほうまで散策です。なかなか...  続きを読む迫力のある地層が露頭していてすごいです。ちなみに「ようばけ」とは太陽の当たる崖という意味とのこと。  閉じる

投稿日:2023/02/15

秩父ジオパークの一つのポイントで、傾いた地層が露出している岩崖が見られるところ。小鹿野化石館から少し先で「とうふ工房」から...  続きを読む川に下りていくとよく見えるが、車の場合は化石館の駐車場に置いて、歩いて行ったほうがよさそう。たかが地層ではあるが、これだけの規模で見えるところはあまりない。

秩父ふるさと村の中にも「ようばけ展望台」があり、化石館に行かないなら秩父ふるさと村から見たほうがよさそう。

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投稿日:2022/04/15

おがの化石館から見える位置にある「ようばけ」です。
国指定の天然記念物です。秩父はジオパークの宝庫ですね。
ちょっと変...  続きを読むな名前ですが、陽（よう）の当たる崖（ばけ）の意味だそうです。
ようばけの付近は、落石の危険があるので近づかないように書いてありました。
見学するには、少し遠めからの方が全体像も見れて良いと思います。
特に「おがの化石館」の２階から良く見ることが出来ます。
一緒に見学することをオススメします。
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投稿日:2020/08/29

おがの化石館の近くにある白い岩肌の崖です。
地層学的に重要な場所です。
ここから数々の化石が発見されています。埼玉の奇...  続きを読む獣パレオパラドキシアの化石もここで見つかりました。
見つかった化石は、すぐ近くの、おがの化石館に展示されています。  閉じる

投稿日:2019/07/25

秩父・小鹿野町の奈倉地区の赤平川右岸にあります、松井田、泉田から秩父札所33番菊水寺へ行く途中、良く見えます、白い岩肌の大...  続きを読むきな崖で、砂岩と泥岩の美しい地層の模様がみられます、今から約2000万年前の海底に出来たようで、サメ・カニ・貝類の化石が含まれているようです、近くにおがの化石館があります。  閉じる

投稿日:2014/11/21

日本の地質百選に選定されています。
離れていても白く岩肌が見えるのでわかります。
「はけ」とは秩父地方の方言で「崖」の...  続きを読むこと。
しろい岩肌に日の当たる様子をようばけというそうです。
「ようばけ」の地層は第三紀層でクジラなどの化石もみられるそうです。
いわのそばまでいくことはできませんでしたが、離れていても地層がわかります。
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投稿日:2014/10/20

遠くから見て、なにあれ！と叫んでしまいそうな物凄い迫力の白い崖です。
ようばけ、というのは、よう→陽、ばけ→崖、なのだそ...  続きを読むうです。日があたるガケ、という意味ですね。
近寄ってみると、下には解説板があり、町の文化財に指定されているとありました。
地元の人にとって見れば、珍しくないのでしょうが、観光客にとってはもう少し宣伝してもよいのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2013/07/25