大平台のスイッチバック

大平台は「台」とつくことからわかるように平らな台地が少し。そこに温泉街があるのですが、この台地でスイッチバックを２回行って...  続きを読む箱根登山鉄道はさらに登っていきます。大平台駅は国道のカーブのところに駅舎はあるのですが線路はかなり下の方に。でも国道をちょっといくと箱根登山鉄道は上の方に線路が見えます。それだけ２回のスイッチバックで登っているということです。
大平台の駅ですが、坂道の途中にあるので出口が２ヶ所、駅舎も２ヶ所あるのですが、突き当たり側は階段を登った上に駅舎、強羅・湯本方面はホームと同じ面に駅舎、と２つ駅舎があります。平面側の出口から出てすぐにスイッチバックを見ることのできる踏切があります。お手軽なスイッチバック展望にはちょうどいいです。  閉じる

投稿日:2023/02/19

大平台駅でスイッチバックが行われます。普通に駅で停車して普通に発車していたので、進行方向の向きが入れ替わるスイッチバックが...  続きを読む行われたことをスルーしそうでした。スイッチバックが行われたため進行方向の向きが変わりました。  閉じる

投稿日:2023/05/13

観光で箱根まで出かけたときに、箱根登山鉄道の大平台駅に立ち寄りました。大平台といえば、毎年行われる箱根駅伝でもよく聞く名称...  続きを読むで、特にこの辺りは急な勾配なので、線路が珍しいスイッチバック式になっています。珍しい鉄道の仕掛けを見ることができて良かったです。
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投稿日:2022/03/25

箱根湯本から数えて２つ目のスイッチバックです。駅なので、上ってくる列車や下っていく電車をホームから眺めることができます。こ...  続きを読むの駅で交換するダイヤもあり、上下ホームに列車が入ることがありますが、先で必ずポイント通過があり、同時出発の光景はみられません。  閉じる

投稿日:2021/08/02

箱根登山鉄道では３か所のスイッチバックポイントがありますが、駅でスイッチバックをするのはこの大平台駅だけです。駅のホームに...  続きを読む前後の駅名が書かれた看板がありますが、箱根湯本へ行くホームでは、次の駅が塔ノ沢、前の駅がスイッチバックと書かれていまっした。強羅行きのホームでは、次の駅が宮ノ下、前の駅がスイッチバックと書かれています。  閉じる

投稿日:2020/11/27

箱根登山鉄道では、途中３か所でスイッチバックをしますが、駅でのスイッチバックはここだけ、他の２ヶ所は駅の途中にある信号所で...  続きを読むす。上り、下りの両方の列車がホームに入り、ポイントを切り替えて順番に発車していきます。強羅行きのホームは、改札口と反対側にあるので、線路の端（折り返すところ）を回って、ホームへ行くようになっています。列車を正面から見られるポイントです。  閉じる

投稿日:2020/11/18

箱根に滞在中、箱根湯本から宮ノ下まで箱根登山電車を利用しました。勾配が有る路線で途中スイッチバックを繰り返しながら上ってい...  続きを読むきますが、信号所でのスイッチバックに加えて途中の大平台駅では駅でスイッチバックします。  閉じる

投稿日:2020/12/17

神奈川県の温泉地、箱根の移動手段、箱根登山電車で体験できる大平台のスイッチバックです。出山信号、大平台、上大平台信号を急斜...  続きを読む面のため、スイッチバックでジクザクに走行するのがひとつの観光イベントとして楽しめました。  閉じる

投稿日:2021/05/04

東京から気軽に楽しめます神奈川県の温泉地、箱根にあるスポットです。箱根の公共交通機関のひとつ、箱根登山電車でスイッチバック...  続きを読むが味わうことができます。山を昇るために考えられた方法で前と後が入れ替わりました。乗車しながら楽しめます。  閉じる

投稿日:2020/10/22

神奈川県の観光地、箱根の交通手段の箱根登山鉄道の見どころのひとつです。箱根湯本から強羅駅までを運行する鉄道ですが大平台では...  続きを読む急勾配のため電車がジグザグに走ります。運転手さんと車掌さんが入れ替るのも珍しい光景です。  閉じる

投稿日:2020/08/27

神奈川県の温泉地として人気の観光スポット、箱根にある大平台のスイッチバックです。箱根登山鉄道の大平台から宮下駅まで急斜面を...  続きを読む登るため進行方向を変えながらジグザグに登って行きます。箱根登山鉄道の見どころのひとつです。  閉じる

投稿日:2020/07/24

紅葉シーズンの箱根町強羅辺りに初めて電車で訪れました。箱根湯本駅で小田急線から箱根登山鉄道に乗り換え、鮨詰め状態40分程で...  続きを読む終点強羅駅に到着です。
箱根登山鉄道は急勾配を登ることが縁でヨーロッパのアルプス登山鉄道と姉妹提携しているそうです。
ここでは急勾配を登る鉄道技術のなかでも、途中にスイッチバック方式を三ヶ所も採り入れ車両の前後を入れ替えながら急勾配を登ります。
この大平台駅辺りは２回目のスイッチバック箇所ですが、鮨詰め位置が窓際だったので満員電車の中でも楽しめました。
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投稿日:2016/12/05

箱根登山鉄道の大平台駅はスイッチバック形式になっています。大平台駅で停車した電車はすれ違うために前の電車は待っているのです...  続きを読むが、後の電車が来た時に電車が並ぶ様子はとても見ごたえがあります。首都圏ではなかなか見られない（小田急藤沢駅は数少ない例外ですが）のできっと楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2016/11/23

標高差のある場所を上がって行くのは、素人が考えてもなかなか大変だと思う。
塔ノ沢から宮ノ下の間では100メートル進むと8...  続きを読むメートルも上がるそうです。
乗客はそのまま乗っていますが、運転手さんと車掌さんは入れ替わります。

車内放送で説明をしてくれるところは流石、観光地の電車ですね。
以前乗った時は鉄道好きな孫が興味津々で見ていましたね。
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投稿日:2015/12/19

　登山電車は、強羅に行くまでにいくつものスイッチバックを通って行くが、そのなかで、大平台温泉の温泉街に近く、夏には紫陽花で...  続きを読む有名なのがここである。
　大平台駅から国道を進み、温泉街に入る道に折れると、何か所か撮影ポイントがある。
　線路の近くまで道があり撮影しやすいが、踏切には警報機もない所が何か所かある。電車の接近にはくれぐれも注意し、線路には立ち入らないようにしよう。  閉じる

投稿日:2014/11/26

箱根登山鉄道の下から2番目のスイッチバックで大平台駅となっています。大平台駅では上って来る電車と、下って来る電車の交換が眼...  続きを読むの前で見られます。周辺はあじさいの名所でもあり、スイッチバックとあじさいと電車の撮影スポットでもあります。  閉じる

投稿日:2014/08/04

大平台の駅はスイッチバックの駅。
そのため駅から先は上りも下りも電車が見える場所があります。
紫陽花の季節には多くの方...  続きを読むが写真を撮りにきます。
駅から徒歩数分の場所なのですぐにわかります。
踏切？を渡ると左右両方に電車が見えます。
踏切は遮断機などありません。
電車を停めるような迷惑行為はしないように！
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投稿日:2014/07/08

箱根登山鉄道で強羅へ向かう途中、２回目のスイッチバックを行う場所です。
（ここは駅の中でのスイッチバックなので、停車時に...  続きを読む乗降も可能です）
駅周辺は緑に包まれていてあまり遠くの景色などは見えないので、普通に駅に停まって発車するだけという感じで、他２つに比べればあまり気にしなくてもいいかなと思います。
（停車した後逆方向に進むのであれっ？と思う人もいるかもしれませんが、焦らなくても大丈夫です）  閉じる

投稿日:2014/05/08

箱根登山鉄道は、急峻な傾斜を登って行くために、3箇所でスイッチバックを行いながら、傾斜をジグザグに登って行きます。

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箱根湯本から出発した場合は、塔ノ沢駅を過ぎると、「出山信号所」で第１回目のスイッチバックが行われます。この時、電車の進行方向がかわりますから、運転手と車掌さんが入れ替わります。しかし乗客は降りることが出来ません。

２回目は「大平台駅」で行われます。この時も運転手さん・車掌さんが入れ替わります。乗客もホームに降りることが出来ます。
　
３回目は大平台駅を過ぎて、「上大平台信号所」でおこなわれます。この時は乗客は降りることはできません。

大平台駅のスイッチバックをままじか見ることが唯一の駅です。  閉じる

投稿日:2013/06/07