銚子漁港
名所・史跡
3.36
銚子漁港 クチコミ・アクセス・周辺情報
銚子 観光 満足度ランキング 9位
銚子漁港は、全国屈指の水揚量を誇ります。、全国有数の漁場、水産、加工、流通の総合漁業基地となっています。 銚子漁港は、沖合漁業、沿岸漁業の根拠地として知られ、全国各地から漁船が集まってきます。水揚げされた魚は、鮮魚及び加工品として全国各地に送られています。主な種類はイワシ、サバ、サンマ、カツオ、マグロなどとなっており四季折々の魚の水揚げ風景を目にすることができます。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
日本一の水揚げの銚子漁港は3カ所にあります
4.0
- 旅行時期 2024/01
- by hifさん
日本一の水揚げの銚子漁港の市場は3カ所にあり、ここ第一卸売市場は大型の魚やマグロを中心に入札が行われます。第一卸売市場で行... 続きを読むわれていた競りの見学は2024年1月現在中止中です。 第二卸売市場はいわしや鯖等の青魚の入札が行われ、第三卸売市場はその他200種類以上の魚の入札が行われます。場所は3カ所は離れてるので行くときは調べて行くのが良いですね。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全80件中)
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ミツユビカモメが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 25
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんでいた時、ミツユビカモメが見られました。
ミツユビカモメ(三趾鷗... 続きを読む;)は、チドリ目カモメ科ミツユビカモメ属の野鳥です。北アメリカ大陸やユーラシア大陸、グリーンランドの海岸部で繁殖し、冬季になると北大西洋や北太平洋、北極海で越冬する。日本では冬季に越冬のために九州以北に冬鳥として飛来します。
第1趾が痕跡的で趾が3本しかないように見えることが名前の由来だそうです。
ミツユビカモメは外洋性のカモメで、航路上ではよく観察されるが、通常、内湾では少ないそうです。銚子漁港では少数ですがミツユビカモメが見られるポイントです。
閉じる投稿日:2019/06/09
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ヒメウ冬羽が見られます。
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 24
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんでいる時、ヒメウ冬羽を見てきました。
ヒメウ(姫鵜)は、ペリカン目ウ科ウ属の... 続きを読む野鳥で、ベーリング海、オホーツク海を含む太平洋北部に生息する。日本では夏季に南千島、北海道、本州北部で少数が繁殖し、冬季になると主に本州中部以南、九州以北へ南下する。日本産ウ類では最小で、体と嘴がカワウやウミウに比べてスマートです。
ヒメウは関東では冬鳥で冬季に見られるだけなので、夏羽を見る機会がほとんど無い。今回見られた時期も3月初旬だったので、まだ冬羽でした。過去に一度だけ夏羽に換羽したヒメウを見た記憶があるが、関東では夏羽を見るのはなかなか難しい。
閉じる投稿日:2019/04/30
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シロカモメを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 25
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アカエリカイツブリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 10
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ヒメウ冬羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 26
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ウミアイサを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 28
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クロサギを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 30
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ワシカモメを見てきたよ。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 32
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、ワシカモメを見てきました。
ワシカモメ(鷲鴎)は、チドリ目カモメ科... 続きを読むに分類される鳥類の一種で、アメリカオオセグロカモメの近縁種だそうです。分布地域は、シベリア東部、カムチャツカ半島、アラスカ北西の沿岸で繁殖し、非繁殖期は、繁殖地付近に留まる個体と南下する個体に分かれる。アラスカで繁殖した個体は、主にカリフォルニアの沿岸に渡り越冬する。
日本では、冬鳥として本州中部以北から北海道にかけて渡来する。関東地方以西ではまれである。北海道では越夏する個体もいるそうです。
ワシカモメの特徴は、セグロカモメと比べると嘴が大きく、初列風切が背のグレーと同様な色をしているのが特徴です。
銚子漁港では、冬になるとオオセグロカモメやセグロカモメの群れに交じって、このワシカモメも見られる時があります。今回もセグロカモメの群れを観察していて、見つける事ができました。
銚子漁港は、カモメウォッチングに最適なポイントです。
閉じる投稿日:2017/03/30
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ウミスズメを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 31
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、ウミスズメを見てきました。
ウミスズメ(海雀)は、チドリ目ウミスズメ科に分... 続きを読む類される海鳥の1種で、北太平洋に分布します。主に千島列島からアリューシャン列島、アラスカ西部などの島嶼部で繁殖するが日本でも天売島(北海道)、三貫島(岩手県釜石市)などで少数が繁殖しているそうです。冬も繁殖地周辺の海上で過ごすが南下するものもおり、北日本各地の海上で冬鳥として見られます。
今までにも、波崎漁港や銚子漁港でウミスズメを見ましたが、いつも1羽だけでした。今回は2羽のウミスズメが見られました。漁港の岸壁付近を泳いでくれたので、じっくり観察する事ができました。
ウミスズメはペンギンに似た体型で可愛いです。まだ見たことのない人は、是非、銚子漁港においでください。但し、いつでも見られるとは限りませんが、いろいろな種類のカモメも見られます。
閉じる投稿日:2017/02/28
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第1卸売場・中央市場は見学できます
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 2
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漁港らしい雰囲気です
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 1
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漁船の他に遠くに銚子大橋がみえました。
- 3.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 2
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ヒメウを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 30
銚子漁港でバードウォッチングをした時に、ヒメウ(姫鵜)を見ました。
ヒメウは、北海道や本州北部、九州の日本海沿岸で繁... 続きを読む殖し、冬には九州以北で見られる小型の鵜です。主に岩礁のある海岸部に生息するが、内湾や河口で見られる事もあります。
日本産ウ類では最小です。
銚子漁港では、冬にはヒメウが見られますが、数は多くありません。
夏には繁殖地に移動しているのか、ヒメウの姿は見た事がありません。
今回は5月初旬に訪れましたが、まだ繁殖地への移動前だったようで、ヒメウの姿を見る事ができました。
ヒメウの冬羽を見てみたいという方は、冬季に銚子漁港を探すと見られる事が多いです。
閉じる投稿日:2016/08/19
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シロエリオオハムを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 25
ゴールデンウイークに、銚子漁港でバードウォッチングを楽しみました。
銚子漁港では、この時期にはカモメなども少なくなり、... 続きを読むバーダーは見かけませんでした。
それでも、ウミネコやオオセグロカモメの幼鳥、ヒメウ、シロエリオオハムなどを見る事ができました。
シロエリオオハム(白襟大波武)は、鴨の仲間ではなく、アビ目アビ科の水鳥です。冬鳥で九州以北の沿岸で見られますが、この時期に見られるのは渡りの途中なのでしょう。波の静かな漁港の中でくつろいでいるようでした。これから繁殖地の北極海沿岸まで長旅なので、体力をつけて無事に到着してほしいものです。
連休中なので、岸壁には釣人が多かったです。国道も渋滞でした。
閉じる投稿日:2016/05/09
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珍鳥ニシセグロカモメを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 27
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ミツユビカモメを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 24
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マグロを見たかった
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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巡視船を間近に見ました
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
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荒れ模様で閑散
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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銚子漁港
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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