上下キリスト教会

昭和５年1930年に建設された上下キリスト教会。教会周辺は白壁の町並みが残されており、その様子を想像すると街の景観とミスマ...  続きを読むッチを起こしているこのでは想像するが、意外や意外見事に景観に溶け込み、街のシンボルにもなっている  閉じる

投稿日:2023/06/09

JR上下駅から歩いて5分ほど。
レトロな建物の並ぶ街並みがあります。
その街並みの「入り口」にたっている教会です。
...  続きを読むもとは白い蔵だったのを買い受けた人が教会にしたんだそうです。
日曜日の昼でしたが、中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2022/08/31

　白壁の通りとして有名な、上下町の石見銀山街道沿いにこの建物がありました。教会と言うと西洋風の建物と言うイメージですが、そ...  続きを読むの佇まいは、この街の白壁の通りにうまくマッチしており、とても自然な感じがします。残念ながら、内部を見学することはできなかったのですが、とても興味深い建物でした。
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投稿日:2021/05/15

上下キリスト教会は、上下町の白壁の道の中ほど。高い尖塔が景観のアクセントとなっています。普段は内部には入れませんが、日曜の...  続きを読む朝は礼拝が行われていて、ドアを開けるとお祈りの気配がしていました。
説明書があって、もともとは明治時代に建てられた地元財閥角倉家の倉。それを改造して教会にしたものだそうです。  閉じる

投稿日:2019/03/01

白壁の道に、蔵の建物の上に塔と十字架のある教会がありました。明治25年に上下財閥、角倉家の蔵だった建物を改造して、教会にし...  続きを読むたそうです。明治時代から日曜学校があり、町の人から愛されていたことがわかります。古い町並みに溶け込んでいる素敵な教会でした。  閉じる

投稿日:2018/03/28

上下キリスト教会は、まちなみのシンボルとなる中心的な建造物。元々は明治時代に栄えた財閥の蔵として建築されたもので、第二次大...  続きを読む戦後から鐘塔を増築し、教会として転用されてた建物です。すぐ近くには無料の観光駐車場があります。

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投稿日:2011/05/09