びわの旅

回答日：2019-05-29

びわを訪ねての旅
　日ごろの旅の様子がわからなので、びっくりしたり感心したりしています。私の兄弟も自転車で日本のあちこちに旅をしているので、行き先が九州でも、北海道でもびっくりしませんが、びわの旅にどのくらい時間をかけるのでしょうかね。
　いって帰ってくるだけの韋駄天の旅も、達成感があって、よろしいかと思いますが、自転車であちこちの千葉の風景と食と温泉を楽しむのも一つの旅だと思うのですが。
　もう一つ、青春18きっぷとか、電車を乗り継いでの旅とか、千葉を巡る周遊切符もときどき見かけますが、自転車が絶対ですかね。一度、青春18きっぷで旅する人と、私の車と、どちらが早く着くか、東京から十和田湖まで競争したことがあります。結構、乗継に不便な切符と思っていましたが、鉄道マニアになると、自動車とそんなに、大きな差は、なかったのに感心したことがあります。自動車では、8時間も一気に走るのは、困難ですから、途中30分ほど休憩しましたけどね。
　さらに道の駅でも、温泉のある道の駅（多古）、結構野趣味豊かで、経済的に泊まれる宿（いすみ）とか、小さなかけ流しの黒い、ただし、美肌に良い温泉宿（亀山）とか、足をとめてゆったりと過ぎる時。間に身を任せるときもお勧めしたいですね。温泉だけでいえば、日帰りの温泉もあり、地産地消の昼のごはんが食べられるところもあるし、内房の浜辺て海鮮の食事をしながら、大島と伊豆半島と富士を一望に収めてもらっても良いし、鋸山でも、ドイツ村（多分、自転車でもそのまま入れる）でも、チバニアンでも、楽しめるところがいっぱいあります。
なお、道の駅では、大きなホームセンターでは、品数の点で販売されていない、珍しい花が売られています。ホームセンターでは、見かけない花をマンションのテラスとか、切り花用に戸建ての庭で育てるのも、道の駅の楽しみ方のひとつです。
中途半端ですみません。

回答日：2019-05-28

私の職場は西船橋近く、家も近隣の市ですが、ママチャリで船橋から道の駅とみうら枇杷倶楽部に行くのですか。
片道110キロくらいありますよ。

もう一つの家が房総にあるので、このあたり車でよく通りますが、君津あたりから山道になります。
いくら千葉県は平均標高が日本一低いといっても、一応山はありますからね。

船橋から君津あたりまでは、とりあえず国道16号や127号をひたすら湾沿いに走ればいいと思います。
このあたりまではあまり激しいアップダウンはありませんが、木更津あたりまでは石油コンビナートや工場、倉庫が多いため、ダンプカーやトラック、タンクローリーの通行が激しく、空気はあまりよくないかもしれません。
君津あたりまではしっかりと歩道がありますが、君津あたりから道は細くなり、しっかりとした歩道はなくなってきます。
車の交通量は、結構あります。

https://www.jreast.co.jp/chiba/bbbase/view/
JRの千葉限定で運行しているBBBASEで、ある程度のところまで自転車を載せていかれた方がよいのでは？

行き方は、グーグルマップの徒歩で検索すれば、ルートは出てきます。

回答日：2019-05-28

びわの産地というと長崎県が日本一ですが、千葉県がそれに続きます。南房総の道の駅「とみうら枇杷倶楽部」が枇杷狩りも楽しめる道の駅です。
船橋市からですと距離にして100キロくらいです。頑張ってママチャリで行ってきてください。