入院は旅と呼べるのか？

回答日：2019-05-06

私は最近4トラのブログを書いていませんが、他の方に見て貰う意味と、自分の記録としても書いていました、なので他の人が見て面白いとか為になる様なブログであれば結構な事だと思います、是非書いて下さい。

回答日：2019-05-06

はじめまして
ゴートラベル様
ohanaと申します。

参考まで、小生は通院でも日記書いています。
昨年10月に「病院〜ランチ」
お薦めしたいお店(ランチ)を紹介するイメージで書きました。
最近は口コミに通院時に寄ったランチも紹介しました。

入院だけでなく何かを関連させ紹介する形で日記を書かれたら如何でしょうか？
きっと入院したら小生も入院記紹介すると思います。

まだ治療中でしたらおだいじになさってください。

Mahalo

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11413390

回答日：2019-05-06

はじめまして
ゴートラベル様
ohanaと申します。

参考まで、小生は通院でも日記書いています。
昨年10月に「病院〜ランチ」
お薦めしたいお店(ランチ)を紹介するイメージで書きました。
最近は口コミに通院時に寄ったランチも紹介しました。

入院だけでなく何かを関連させ紹介する形で日記を書かれたら如何でしょうか？
きっと入院したら小生も入院記紹介すると思います。

まだ治療中でしたらおだいじになさってください。

Mahalo

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11413390

回答日：2019-05-05

入院に際して経験したこと、旅の記録になるか
　なると思いますね。ご存知かと思いますが、開腹手術ではありませんが、鴨川の亀田病院は、観光を兼ねた人間ドックで有名です。病院そのものも有名なので、同じ千葉に住む私のワイフも、人間ドックというと、亀田病院か築地のがんセンターに行きます。私は、亀田病院に行ったことはありませんが、築地のがんセンターでの人間ドックなど、これはホテルより至れり尽くせりです。ただし、築地のがんセンターは、診療日数が２日でも、宿泊もなく、通いとなります。
　亀田病院は、宿泊を前提としているので、他の道府県からの場合、その前後に観光旅行をセットするようになっています。現在、中国の人を中心に人間ドックを中心に日本観光旅行をセットする旅行がはやっています。
　１０年ほど前、風邪をこじらせ、微熱がとれないと思って、近くの病院に行ったら、肺炎で、即入院と言われて、３週間ほど入院したことがあります。肺に影があるのを見せてもらいましたが、呼吸が苦しいということはなく、毎日、病院内の廊下を何周すると決めて、院内を歩いていました。
　２週間を過ぎたころ、海外からお客様がくるとメールがあり(パソコンを持ち込んで、仕事もしていました）、係りのお医者さんと相談して、成田まで行き、そこで会議をし、すぐに病院に戻ることで、許可をとり、外出したことがあります。t4には、載せませんでしたが、載せてもおかしくないと思いますね。
　去年、パラオを行ったときは、直前に転び、荷物を両手に持っていたせいで、見事に鼻をうち、X線写真を撮ったのち、鼻の骨を骨折していると診断され、パラオ滞在７日間のうち初めの３日間は、海には行ってはダメといわれましたが、その時に、出発前の記録として、t4に乗せました。出血は、娘が救急車を呼ぶ、と慌てたほど、見た目には多かったのですが、動脈の出血ではなかったので、２４時間の安静の間に脳に異常がなければ、旅行に差し支えないと自己判断しました。パラオは、一人旅で、ちゃんと泳ぎました。
　以下は、t4には載せていませんが、旅の途中で病気や怪我をし、医者に行くか行かないかの判断が必要になったこともありました。
　一つは、ニューヨーク経由サンパウロに行く途中、ニューヨークに着いた時、微熱が出、旅を続けるかどうか考えたときと（こうした場合に備え、機内用に、長そでのシャツをいつも持ち込んでいます。乾燥した空気で熱が奪われるのを防ぐためです）、もう一つは、アジアからの帰国の日に、食べた氷にあたり、立つことも歩くこともできない位の腹痛に襲われたときです。このどちらの場合も、旅をそのまま続けましたけどね。
　小さな子供を２人連れて、ハワイに旅行したとき、子供が遊んでいて怪我（瞼の上の切り傷）をしたときは、ワイフが看護師であったことで、夜おそくドラグストアを探して、薬と絆創膏を探し、ワイフが手当をして病院には、行きませんでしたが、こうした時、病院に行っていれば、どうやって病院をさがしたかとか、救急車を使ったらいくらかかったかとか、治療費の支払いはどうしたかとか、保険の請求はどのようにしたかなど、t4の読者には、参考になること多いですよね。今の私の場合は、同時進行形でt4に現地から投稿するので、今は、当然、現地だよりで載せることになります。
　そういえば、まだ、他にもあります。カシミールで国際会議をしたとき、会議に興奮して、出席者の多くが、テーブルに出されていた水を飲み、飲んだ多くの人が激しい腹痛に襲われたことがあります。この時は、会議の参加企業のドイツの会社がニューデリーからドイツ人の医者を急遽、カシミールに呼び、全員の治療に当たらせました。私は、何ともなかったのですが、帰途、ニューデリーに寄り、会社の現地駐在員の家で、インドにいるのに、インド人の料理人が調理したステーキ（ニュージーランドからインドに輸入したビーフです）を食べ、安心して２度沸騰させたという水を飲みましたが、見事に腹痛に襲われました。その時も、其の儘、帰国の旅をつづけました。食あたりは、パリ（牡蠣）。マニラ（蟹）バンコク（氷）、ニューデリ（沸騰処理した水）、ハノイ（不明）、怪我はベンガジ（いばら）など、数多くあります。
　というわけで、旅に出ていて、病気や怪我をすることもあり、その時の対応は、それなりに他の人にも役に立つと思うので、ちょっと場面が違うあなたの場合も、他の人の参考になることがあるかと思います。t4のルールの範囲であれば問題ないと思いますがね。
ご参考までに。

回答日：2019-05-05

入院は旅ではないと思いますが、非日常を旅っぽく表現するので、そんな意味においては「あり」のような気もします。
4トラベルの運営側から怒られないように、旅行記風に書くといいのではないかと思いますよ。
旅行記サイトなので。

回答日：2019-05-05

こんにちは！

私は主人の入院と母の葬儀関連を旅行記にしました!
主人の入院は検索すると出てくるので、どなたかのお役に立ってると嬉しいなと思ったり、あれはいつだったかな？とか振り返りにも役に経っています。
やはり、非日常は心の旅行だと思います。

私は、旅行記を書いた事で素人では意味の分からない治療について教えてもらったり、励ましを頂いたりし、自分の現実の世界だけではない４トラの人脈に大きく助けて頂き安心を得ました。
今も４トラのご縁を感謝しています!

手術お疲れ様でした。このあともお大事にお過ごしくださいませ。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10960074

回答日：2019-05-05

入院の旅行記は書いたことも読んだこともないのですが、面白そうと思いました。大学病院の中の喫茶店などがクチコミを投稿できるようになっているし、アリだと思います。（入院記は書いたことがありませんが、病院内のお店のクチコミは投稿経験有り）

回答日：2019-05-05

こんにちは。

人生は旅そのものとよく言われます。
日常生活も、旅の一つなのかもしれません。

過去に　別のハンドルネームで　4トラを書いており(理由があり、そのハンドルネームは辞めたのですが)その4トラでは
1)近くのパン屋さんに　パンを買う話
2)魚市場で、旬の魚を買って、調理する話
3)いろんなご当地焼きそばを買う話
4)こんな旅がしたいと妄想の旅
5)東南アジアのトイレハウツー
など　適当にページを書いていたものは、削除されなかったです。

ただ、不思議だったのは、
韓国旅行記の中で、最近の韓国を巡る政治状況を　わかりやすく解説して　旅行記の所感としたのが
旅行記とは違うと判断されて、警告を受け、韓国の政治解説部分を削除しないと公開しないと連絡がきたことです。
ヘイトページと解釈されたのでしょうか。

韓国がらみは、多数　警告を受けました。
理由は、わかりません。

なので、入院旅日記も　ありだと思います。

回答日：2019-05-05

こんにちは。

この4トラ歴6年で、いろいろな楽しい旅行記を読ませていただいていますが、入院旅行記も結構ありましたよ。
もちろんプライバシーに関するものやレントゲン画像などはありませんが、食事や病室からの景色、病院までの道中などの記録はありましたよ。


私もちょうど2年前、入院までには至らなかったものの、手の骨折で手の中に鉄串のようなものを何本も入れた手術をし、数ヶ月間毎日のように大学病院に通った経験があります。

右手が使えないのにもかかわらず、病院へ行く日＝美味しいものを食べる日と決めてました。


今はご旅行もたくさんされていらっしゃるご様子から大変お元気そうですので、へんな言い方ですが、入院旅行記楽しみにしています。

回答日：2019-05-05

こんにちは、ゴートラベルさま

私がフォローさせて頂いている方の中に、
今まで入院記事を書かれた方…
先に挙げられている旅行記を含め多分5名ほどいらっしゃったと思います。
いや、もっといらっしゃったかな？
やっぱり、記録として残されていたり、その時の心情を書いておられたり、入院食のレポートをされていたり…
非日常を感じて楽しんでおられる様子もあったり、なかなか読んでいても面白く(いや、当事者は辛かったのかな？)
全然OKだと思います。

行き当たりバッタリで京都に来られた旅行記を楽しませて頂きました。
文才おありなので、楽しい入院記事を待ってますね。

回答日：2019-05-05

手術大変でしたね。
日常と違う場所での入院も自宅とは違う宿と考えたらありかとわたくし個人的には思いますので季節の変わり目なども長ければあるでしょうし。病院食もみてみたいなと思います。

回答日：2019-05-05

ゴートラベルさん
今後の参考のためにも是非ＵＰしてください。
回答されている方々は問題視なさっていませんよね。

回答日：2019-05-05

補足です。

参考URLのような入院旅行記がありました。
この程度でも削除はされないようです。

病院名や、医療従事者と他の患者さんのプライバイーに配慮なされば、機内食のような病院食とか、手術体験とか、興味がある読者さんもいるかと思います。

小生は、入院旅行記を公開する考えはありませんが、大昔に入院中につくったアルバムを大切な思い出にしております。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11386986

回答日：2019-05-05

表現の自由なので　問題ないと判断します。ただし　ある病院では　「病院内での写真・動画をＳＮＳでの公開は、お控えください。」　と入院案内に記述あります。
　病気は　プライバシー高い項目なので　病院名は記載しないように
　（病院批判・営業的な内容は　止めましょう）

回答日：2019-05-05

ご本人が「旅」だと思えば、「旅行記」で良いのではないでしょうか。

読む、読まないは、読者の勝手ですので。

ここのガイドラインは「ガイドライン（旅行記）」で、以下のように開示されています。

『みんなの旅行記とは

「みんなの旅行記」（以下、「旅行記」といいます）は、トラベラー会員が旅先で撮った写真をアップロードして、自分だけのオリジナル旅行記を作ることができるサービスです。また、作成した旅行記はトラベラー会員だけでなく、すべてのユーザーに公開することができます。

当社では旅の体験を共有する場として本サービスを提供しておりますが、どのような旅行記を投稿するのか、投稿された旅行記をどのように利用するのかなどは、すべてトラベラー会員の責任において行われます。当社が個々の情報を選別、調査、管理することはありません。

投稿される旅行記の内容については、当社が必要と判断した場合には、その投稿内容を確認し、削除や修正等の措置を行うことがあります。しかし、この措置は本サービスの自浄作用の一部にすぎず、ご利用いただくみなさまの責任を軽減するものではありません。
ユーザー同士でトラブルが起こった場合も当社が解決にあたることはございませんので、ご自身の判断で充分に注意され、本サービスをご利用ください。』

【参考URL】https://4travel.jp/help/guideline/travelogue/

回答日：2019-05-05

“病院への旅”……あり！でありましょう。

ちなみに、これまで実際に旅行した中で現地通院したことが３度ほどあって、これも旅行記としてまとめるつもりでいます。

旅行記＝体験記という位置付けですね。

【参考URL】https://hi-damari.at.webry.info/201810/article_14.html