ジェットスターの成田・新千歳空港での手荷物重量制限の厳格さ

回答日：2016-06-07

千歳からセントレア(中部国際空港）間を何度かジェットスターを利用しています。
過去に２度ほど手荷物のスーツケースの重さを千歳で測られました。２度とも基準以下だったので何もなかったですが、抜き打ちで検査はあるようです。
スーツケースの大きさについても、搭乗ゲートでチェックを受けている人を見かけたこともあります。
要は、その時の検査員の判断次第のようです。運が良ければ何もなくスルーできるという事だと思います。現に僕自身、重量の検査を受けたことは２回だけで、あとは何もなくスルー出来ましたし。

回答日：2016-06-05

こんにちは。


以前、ジェットスターで、福岡?成田間を往復しましたが、福岡空港、成田空港とも機内持ち込み手荷物の重量検査はなかったです。

ピーチ＝ＡＮＡ系：融通利かない

ジェットスター＝ＪＡＬ系：融通利く

と、個人的には理解しています…。


masapi

回答日：2016-06-05

LCCの搭乗で規定の重量を超える可能性がある場合は、荷物預けた方が安心です。まずジェットスターとピーチは荷物のサイズはバニラエアに比べると、一般的な20インチのキャリーは問題ありませんが、私の経験上7キロというのが、結構軽く超えてしまいます。キャリーだけの重さで4キロ近いものも多く、だいたい10キロ、弱になることが多いです。行きがギリギリだとまず帰りは無理です。
成田空港では、ジェットスターは頻繁に手荷物についてアナウンスがあり、精神的に圧力がかかります。見てるとLCC就航の初めに比べかなり厳しくなってます。私がみても結構規定内の方が多いですね。
新千歳空港はANAの一番端の手荷物検査場を使いますが、X線検査は規定サイズ超えて検査出来ない仕組みが構築されてます。
やはりLCCの搭乗券で手荷物検査になると、明らかにサイズオーバーと重量オーバーの嫌疑がかかるとまず手荷物検査は通過できません。ポイントは手荷物検査をクリアできるかですが、考えるだけで疲れませんでしょうか。
私も札幌に行くときは結構頻繁に使います。
理由は羽田に行くより成田の方が近く、新千歳空港はオープンスポットではなく、ボーディングブリッジがついての搭乗です。成田はその日よって違います。意外と定刻、オンタイムの運航が気にいってます。通常のエアラインは、年末年始などは遅延気味です。
某エアラインの上級会員の資格も保有してますが使い分けてます。
LCC搭乗の際、受託手荷物の料金を払って、私は若干のオーバーの時は手荷物として持ち込みます。結論としてはウェブでチェックインなら荷物の重量は現在、原則両空港ともしませんが、明らかに出発の際超えているのであれば、規定の料金を払った方が得だし、精神的に楽ですよ。
余談ですが、那覇空港はかなり厳しいです。

回答日：2016-06-05

ジェットスター、ピーチとも搭乗経験がありますが、受託手荷物の場合はきちんと重量を量られますが、機内持ち込みの手荷物については重さを量られた経験はありません。
ただ、手荷物検査場または搭乗ゲート前にて係員が「この人の荷物は重そうだな？」または「ちょっとサイズオーバーじゃない？」と疑った場合は、チェックされることもあるのではないでしょうか？
最悪、搭乗直前のゲート前にてチェックされて実際に重量オーバーとなった場合は、その場で荷物が軽くなるまで私物を捨てていくか、搭乗ゲート前にて受託手荷物に切り替える（ゲート前は追加3000円と割高）しかないので、重量オーバーが分かっているなら、事前にWEBにて割安な追加料金にて受託手荷物を申し込むか、宅配便で送るほうが良いのではないでしょうか？

【参考URL】http://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/carry-on-baggage#bag_s