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広尾・大樹 ホテル一覧

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全国旅行支援 対象プランのご注意

今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。

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割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。

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クチコミ

忠類村といえば今や幕別町に取り込まれてしまったが、ナウマン象の故郷である。
そんな忠類に沸く全国的にも珍しいアルカリ泉があるのだが、それがアルコなのだ。
実はアルコ236(旧称)には昔からお世話になってたのだが、特に日高山脈カムエク下山の際の汗流しによく利用してたのだ。

十勝港(広尾)に護衛艦「ひゅうが」の一般公開があり、真夜中に道東道~帯広広尾道を駆け抜けたわけだが丁度アルコにさしかかったのが明け方だった。
トイレ休憩を兼ねて隣接の道の駅に立ち寄ったのだが、何とアルコが朝風呂提供中だったので大喜びで入湯を決め込んだわけだ。

久しぶりに入るアルコを存分に満喫し、特に夏場は清涼感満点で余りにも気持ち良すぎて悶絶してしまいそうになる程だ。
カルルス温泉のように綺麗な透明のアクアブルーな上にローションのようにヌメヌメとしたトロ味がメントールのように病みつきになるのだ。
つまり強アルカリ泉でPH9.6もあり、強酸性の川湯温泉や玉川温泉と対局の存在である。
全国的にみても鈴谷系ヌメヌメ温泉は珍しく、自分の知る限りでは宮崎県の曽山寺温泉しか思い付かないのだ。
サウナもあり、今時分では珍しい熱源水掛OKでTTNE親方もさぞや喜ぶであろう。

個人的な好みになるが、十勝管内の温泉は十勝川温泉やトムラウシ温泉などが有名なのだがそれらの名門を差し置いてでも一押ししたくなる程である。
この温泉の旬はやはり夏場だろう。
とにかく清涼感満点の温泉で、特に水風呂として提供する冷鉱泉が特筆に値する。
基本的に硫黄泉党なのだが、例外の一角がアルコでありこの温泉の素晴らしさを啓蒙したい余りクチコミを執筆するに至ったわけだ。

温泉の泉質がすばらしい。

3.5 旅行時期:2023/09 (約2年前)

ワンダラーさん(男性)

十勝ナウマン温泉 ホテルアルコのクチコミ

道の駅忠類に付設されたホテルで、日帰り入浴も受け付けている。

ここの温泉はモール泉で、泉質はアルカリ性単純泉で肌がツルツルになる美肌の湯。
ぬめりがあって、PH9.5とアルカリ性が強いので驚くほど肌がなめらかになる。

ジェットバス、バイブラバス、打たせ湯、サウナなども楽しめる。

美肌の湯・ナウマン温泉

4.0 旅行時期:2023/09 (約2年前)

amyさん(男性)

十勝ナウマン温泉 ホテルアルコのクチコミ

幕別町の忠類にあるホテルです。日帰り入浴で行ってきました。無色透明の柔らかいお湯は肌がしっとりとする美肌の泉質です。ロウリュウのサウナもあり、露天風呂も2種類あり、一つはぬるめの源泉かけ流しでサウナの後の水風呂の代わりにいいです。空港が近くて運が良ければ、露天風呂から飛行機を見ることができるはずです。

十勝地方南部の貴重な温泉

4.0 旅行時期:2022/02 (約4年前)

いのたんさん(非公開)

十勝ナウマン温泉 ホテルアルコのクチコミ

十勝地方の温泉と言うと十勝川温泉のように割と内陸に位置する温泉が多いです。
今回は十勝川河口へジュエリーアイスを探しに行こうとしていたので十勝地方南部の宿泊地を探していました。
このエリアにはもともと宿泊施設が少ないのですが、その中で音声検索でヒットしたのがこちらのナウマン温泉ホテルアルコです。
道の駅が隣接しているのですが到着したのが夕方日没後だったので道の駅は営業していませんでした。

豊頃町のジュエリーアイスを見に行くために宿泊しました。
前回は帯広に近い幕別温泉に泊まったのですが、今回はどちらかと言うと海沿いに近いナウマン温泉にしました。
どちらから行っても豊頃町までは50キロ程度はあります。
この地域の特産品は食用のユリの根で、私はユリの根づくしの夕夕飯をチョイスしました。

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