吉田屋のクチコミ
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郡上八幡城下町のメインストリート沿いにあり、郡上城をはじめとしたおもだった観光場所にほとんど歩いていくことができ、朝から晩までがっつりと観光を楽しむことができました。
そのロケーションでも宿泊料もリーズナブルだったのが、とてもありがたかったです。 -
郡上八幡の市街地にあります。
うなぎが美味しいお宿です。
お部屋は清潔感があります。
お風呂は少し小さ目ですが、お風呂目的ではない為十分でした。
夕食では、初めて食べる鯉も臭くなく美味しく食べれました。うなぎも美味しく大満足でした。 -
地元の方に鰻の美味しいお店だと聞いて初めて利用しました。
最初はお昼ごはんだけ食べるつもりでしたが、ホームページを見たら一泊二食で11000円の宿泊も出来る期間限定プランがあったのでホントかいな？と思ったらホントでした。
あいにく和室がいっぱいとの事で溶質となりましたがお値段は一緒にしてくれたので良心的なところだなと思いました。https://www.yoshidayaryokan.com/ -
郡上八幡のど真ん中にある、老舗のうなぎ屋さんが経営する宿です。旅館タイプとホテルタイプがあり、今回はホテルタイプに泊まりました。
この日は盂蘭盆会の徹夜おどりの日(８月１３～１６日)この期間、宿に門限はありません。部屋はセミダブルのベッドが２台入っても、テーブルと椅子２脚が入る余裕の広さ。一般的なビジネスホテルより広いです。窓からは郡上八幡の町並みと山の上のお城が見えます。
この宿には大浴場と中浴場がありますが、徹夜おどり期間でも夜０時まで。その点ホテルタイプにはユニットバスが付いているので便利。ただしシャンプーとリンスはサンプルがひとつずつしかありません(ボディソープはボトル有)何度かシャワーを浴びるなら持参をおすすめします。
踊り期間中は予約しておけば１５００円で踊り浴衣のレンタルができます。地元の呉服屋さんが来てくれ、着付けもしてくれますヨ。下駄は宿に無料のものがあります。
また徹夜踊り期間中は町の中心部が夕方から車両通行止めになりますのでご注意。
郡上八幡盂蘭盆会は朝まで踊る徹夜おどり。
謡とお囃子、浴衣に下駄の音、原色の夜店屋台…。
あのどこか昔の町に迷い込んだような感じは、一度行くと病みつきになります。 -
徹夜踊りの日にツインルームを素泊まりで宿泊利用しました。
客室は広くて明るくクーラーもよく効いていて快適に過ごせました。
部屋のお風呂を利用したのですがシャンプー、リンスが１回分しかありませんでした。宿には大浴場もありますが、郡上踊りの際など部屋のお風呂を２回以上利用するなら、シャンプーリンスの持参をオススメします。 -
部屋、接客対応も良かったです。
問題は、何処の観光小都市が持つ宿命ですが、駐車場が狭い（少ない）事。
宿泊者ですら、１０時～１５時は旅館の駐車場が使用できないのが厳しい。（旅館内の食事処「美濃錦」を利用される方々への駐車の為）
連休の為に人で溢れていましたが、みんなノンビリト散策していました。 -
郡上八幡の市街地にあり、観光に便利な立地です。部屋の窓からは郡上八幡城が望め、旅館の手入れしたお庭も眺められてとてもきれいでした。食事は「美濃錦」という、旅館が経営している店で食べましたが料理の味は上品でとても美味しかったです。
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素敵な街の夜の景色、朝の景色を味わうにはいい場所に泊まるのがいちばんと立地で選びました。もちろんうなぎで有名な美濃錦が宿を経営してるならと迷いませんでした。結果は残念ながらそんなに混んでもいないのにお料理の出てくるまでに少し時間がかかっただけでなく、他の点でも大満足とはいきませんでしたが、宿の方にはよくしてもらいました。
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お宿タイプのお部屋とホテルタイプのお部屋がある宿泊施設。
私たちはホテルタイプのお部屋に泊まったのですが、ツインのお部屋の広さにびっくり。
ビジネスホテルではないからでしょうね。
とてもゆっくり過ごせました。
部屋にいたらフロントから電話があり、お宿の方にある浴場を利用してもいいですよ、と。
雨の中を歩き回ったあとだったので、ありがたく利用させていただきました。
すぐそばにバス発着所もあり、となりにはスーパーもあって便利でした。 -
街の中心を清流吉田川が流れる郡上八幡の街。昔の面影を強く残す町並みが多く残る街の中心地に、伝統的な建物が特徴の宿です。
建物は、伝統的な木造家屋の本館と近代的なホテルタイプの新館があります。もちろん私たちは本館を予約しました。
食事は獲れたでの様々な鮎料理をメインにした、懐石料理です。鮎は良い香りとともにみずみずしい食感で、堪能できました。
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